エンタメのひろば３７

【人間発電所】

元祖ニューヨークの帝王ブルーノ・サンマルチノの異名。

匿名さん2017/06/24 13:57

ダハハハハ

番組エンディングはタガメのアップに、平井堅の「ノンフィクション」。

(・_・) 僕はあなたにあなたにただ逢いたいだけ～

ロズウェル2017/08/14 23:33

『日本人とプロレス』

日本のプロレスにはふたりの父がいる。

ひとりは力道山であることはいうまでもないが、もうひとりは木村政彦である。

日本における本格的なプロレスのお披露目は力道山＆木村対シャープ兄弟の伝説のタッグマッチだが、このとき〝柔道の鬼〟木村が力道山のタッグパートナーとしていきなりプロレスのリングに上がったのかというとそうではない。

木村は１９５０年(昭和25年)、プロ柔道家としてハワイに渡り、ここでプロレスに転向した。
つまり、木村はプロレスラーとしては力道山よりも１年先輩にあたる。

力道山と木村の最初で最後の闘い(1954年12月22日)は〝昭和巌流島の決闘〟としていまなお語り継がれているが、〝昭和巌流島〟というフレーズは、この試合があまりにも凄惨な内容であったため、メディアによって生成されたもので、その当時のうたい文句はあくまでも〝柔道の木村か、相撲の力道か〟あるいは〝柔道が勝つか、プロレスが勝つか〟だった。

(・_・)

ロズウェル2017/08/15 01:23

932

井上譲二

猪木vsアリから１年あまりが過ぎた頃、新間氏は非公式ながらアリとの再戦とともに、猪木vsジョージ・フォアマンの交渉を進めていることを一部マスコミに明かした。
アリ、フォアマンと肩を並べる超大物ボクサー、ケン・ノートンと猪木の異種格闘技戦実現に向けても動いているという。

ウソ、ハッタリもいい加減にしろ！
私は東京スポーツの１面に猪木とフォアマンのツーショットが掲載されても信用しなかった。

アリ戦の巨額の借金を肩代わりしたＮＥＴテレビへの返済は始まったばかりだった。
しかも、猪木vsアリが不評だったことで、興行にしろクローズドサーキットにしろ、再びコケるのは目に見えている。

ところが、猪木・新間コンビは本当に交渉していた。

(・_・)（｀Δ´）

ロズウェル2017/08/15 02:55

933

>>928
落合、白井オーナーら球団関係者が300人くらい参列したとか(°_°)
もう派閥とかの次元を超えてますなぁ
中日は残り試合、一致団結して勝ってくれるでしょう。
私はゲスなものですから、香典で300万円以上は固いな、、とか考えてしまいました。

(・Д・)

園名さん2017/08/15 05:49

934

あ～落合が姿を見せたのはよかったです

あとは西武関係者が多かったようですが。

(・_・ノ)ノ

ロズウェル2017/08/15 09:23

935