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エンタメのひろば37
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【人間発電所】
元祖ニューヨークの帝王ブルーノ・サンマルチノの異名。
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>>357
なかなか売れない、さらに育ちすぎると在庫になるそうで
交配が早いので、母体は弱り
先天的な病気に、虚弱体質な犬、猫
メンタルも、環境の変化に弱いので家に連れ帰ると食欲不振で亡くなるために、早く亡くなると交換してもらえるとか
恐い話ですワン
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あ〜そういえば永井豪の漫画でもありました。
ミッドナイトソルジャー
最後は感情を持ったクローンに本物は殺されますが
ヽ(ヽ・_・)(・_・ )
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>>361
吾妻ひでおの“不条理日記”においてのパロディΦ
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あ〜古賀紗理那、髪を伸ばしてるのか。
Ф !!(・_・ノ)ノ
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落合博満
中日ドラゴンズは、大打者・落合博満の野球人生を変えた球団と言っても過言ではないだろう。
そのストーリーは、球史に残る劇的な入団から始まる。
ロッテの四番打者として、2年連続3度目の三冠王に輝いた1986年のオフ、落合の周辺はにわかに騒がしくなった。
当時のロッテ球団は、一つの悩みを抱えていた。
球界初の年俸1億円まであと一息であった落合が三冠王に輝いたことで、この年の契約更改では大台突破が確実視されていた。
しかし、親会社は単価の低い菓子類を売り上げることで利益を上げている。
そんな球団が、一人の野球選手に1億円という報酬を支払うのはいかがなものかという点だ。
加えて、翌年から生え抜きの有藤道世を新監督に迎えてチームの若返りも図っていた。
そんなもくろみの中で、落合のトレードが画策されたのである。
(・_・)
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(・_・)(・_・ ) 今は受け皿がメジャーに変わってきましたから
大谷くんと落合博満
獲得タイトル分の上乗せ額、球団にはきついでしょうね
放出しなければならない責任
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あ〜たしかに落合から時代が変わりました。
1億超えは当たり前。
この辺りから球団と選手会がギクシャクしてきました。
ヽ(ヽ・_・)(・_・ )
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>>366
後に中日監督となり黄金時代を築きき、さらに中日初のGMとなって球団の課題であったコストカットを断行し最後は追い出されるように中日を去っていくなんてこの頃は誰も想像できなかったでしょうね。
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あ〜コストカットは1年目だけで止めとけば、カッコよかったんだけど
選手のステータスの年俸を下げちゃったら、現役の頃フロントとカネで争っていたのはナンだったの?ってことになっちゃうんだよ。
(・_・ノ)ノ
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ボブ矢沢
◆北斗晶が首を折っちゃったときも僕がレフェリーやってたんですよ。
■最近、映像を見直して戦慄しましたよ。
◆あれホントヤバかったですよ。
■何がとんでもないって、北斗さんが完全に首やっちゃったあとも、3本勝負だから試合がふつうに続いていくことなんですよ。
◆そうなんですよ。
1本目でいきなり首やったじゃないですか。
「ヤバいな、やめようか」って言ったんですよ。
そしたら「ボブちゃん、首を引っ張って」言われたんですよ。
■えぇーーーーっ!?
その状態の首を!
◆「いいから引っ張って!大丈夫だから!」って北斗が言って。
よく首が詰まって、それを引っ張ってアジャストするっていうのをやるんですけど、さすがにそのときはそのレベルじゃないっていうのはわかりましたから、「いや、これいじらないほうがいいぞ」
「いや、最後まで私やるから。いいから引っ張って!」
それでしょうがないからタオル持ってきてガーンッと引っ張って、「どうだ?」「うん…大丈夫。治った!」。
■治るわけないですよ!
(・_・)
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