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エンタメのひろば37
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【人間発電所】
元祖ニューヨークの帝王ブルーノ・サンマルチノの異名。
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ドラ ローテーション投手に「上がり」はないのか。
今日も鈴木翔太がベンチに居たし
先発しても、翌日ベンチに顔がある。
(・_・)ノ 12球団でドラだけじゃないの?
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>>179
蜂須賀家は江戸時代は阿波徳島藩25万石の大大名で、明治維新後も侯爵の爵位を受けてたが、第18代当主の蜂須賀正氏の道楽や奇行が祟ってすっかり凋落してしまい、二次大戦中に爵位返上しとるがな
蜂須賀正氏は戦争末期に資産を不正に国外に持ち出そうとしたり、自家用機で国外脱出を謀ろうとしたそうで
正氏は娘が一人いて存命だが、未婚で洋紙も取っていないので、
断絶は確実のようだな
分家はわからんが
詳しくはWikiってたも
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>>179
大名家の子孫はみな明治維新以降は爵位受けて貴族院議員やっとるんやないかな?
今現在の秋田の県知事は、三期連続で分家だが佐竹の殿様だしな
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小林武史
「その当時のこと、桜井はいろいろと誇張してしゃべってますけど(笑)、確かにそれまでに彼が書いてた曲に対して、優しいだけの音楽じゃ、女のコは全然いいとは思わないよ≠ンたいなこと言ったんです。
そもそも当時の桜井の印象はやたらさわやかで、出前の兄ちゃんがチワーッ≠チて入ってくるみたいな感じだったから(笑)、もうちょっとダイナミズムというか、エッジとか、緩急を使ってやっていくほうがいい≠チてこと、初期はすごく言ったと思います。
でもダイナミズムというけとに関しては、どんどん身についていきましたよ。
演奏にしても、歌詞のあり方にしても。
それが一番いい形で出たのが『kind of love』っていうアルバムでしょうね。
(・_・)
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高田が
新日本プロレスに入門した1980年の時点で、大人たちの多くはすでにプロレスを懐疑的に見た。
特にインテリ層は「あんなものは八百長だ」と見下ろしていた。
ショーだからこそ、朝日新聞や読売新聞のスポーツ欄にプロレスの記事は載らない。
『週プロ』を発行するベースボール・マガジン社の社内でさえ「プロレスはスポーツに非ず」
と蔑視されていた。
レスラーとフロントとプロレスメディアが一体となって作り出す虚構の世界に生きる高田伸彦にとって、藤原喜明の関節技は、ただひとつ光り輝く本物だった。
だからこそ、高田は藤原とともに新日本プロレスを去り、UWFに移籍したのである。
だが、そんな高田を、新日本プロレスの若手レスラーたちは冷ややかに見た。
(・_・)
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赤い影
庭を駆けるジョン。
冷たい水に沈んでいく娘の姿が閃く。
沼に駆け寄ると、赤いボールが浮かんでいる。
ジョンは沼に入っていく。何度も大きく息を吸い込み、ついに決心して水中に没する。
スライド・フィルムの赤い奔流はとめどもなく広がっていく。
真っ赤なコートを着たクリスティーンを抱いたジョンが水中から飛び出すスローモーション。
それが何度も何度も痙攣のように繰り返される。
冷たく、動かなくなった娘を抱いて家に向かうジョン。
ドアを開けたローラはジョンを見て絶叫する。
アーーーーーー!
(・_・)
186
観客にショッキングな映像を繰り返す
登場人物と同じスローモーションに感じたり
気持ちが動転し、混乱でフラッシュバックを繰り返す
(・_・)(・_・) アーーーー
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>>186
セリフやストリーでなくショッキングなシーンを薄暗い映画館でじっと座っている観客に大画面で繰り返し見せるやり方は洗脳とか恐怖心を与えるやり方だと思うが、最後に解決したりストリーとして完結すれば良いがそうでなければもはやエンターテイメントではなく入場料を取ってある種のトラウマを植え付け、特に感受性の強い人間や幼い子供にとってはその後の人生に負のループに入るきっかけをも与えかねない野蛮な挑戦、あるいは、悪魔の囁きともいえる偏ったアート作品ともいえなくなはない。しかしながら悪魔の囁きを排除しようと圧力をかけるのは悪魔の増殖や圧力をかける側が悪魔化する危険すらあるので、ようは、エンタメなんぞはさじ加減で美味い料理にもなるし毒にもなるし劇薬にもなるってとこかな、、、、、と徒然なるままなと長文を書いてみた。
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アー、どうも。
ヽ(ヽ・_・)(・_・)
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ドラ、本拠地7連勝(・Д・)ノ
しかし、Yahoo!のスポーツナビで写真付きのニュース無し( ゚Д゚)
ナニ?この扱い… ┐(´д`)┌
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