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エンタメのひろば37
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【人間発電所】
元祖ニューヨークの帝王ブルーノ・サンマルチノの異名。
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自分の街や家や家族や友人らが濁流に飲まれているのを目の当たりにして、映画のSFXみたいだなぁと思いながら写メを撮れるもんかね。あんた、アスペルガーかPTSDか虚言症のどれかだと思う。お大事に。
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(・_・)(・_・ ) テレビアニメ、ルパン三世は変装の名人で
変装で人をだまし、困難な状況を乗り越えます
観ていて、ルパン三世は上手いことやったなあ、と感心する反面、他人になれる手法は危機や困難を軽くしてしまいます
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あ〜他人に変装して、危機や困難を軽くしてしまうのは、評価を落としてしまうと。
ヽ(ヽ・_・)(・_・ )
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SONGS
セカイノオワリ
(・_・)
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獏
◆基本的に井上さんの文章の印象っていうのは自分の手で掘れる範囲の穴しか掘らない≠チて感じなんだよね。
■自分の周辺のことしか書いていない、と。
◆うん。
その半径数メートルの世界でさ、小さなスコップが届く範囲だけをコツコツと掘っていって、そこから宝を発掘しようとしてる。
でっかいブルドーザーに乗ったりとか、わざわざ遠くのほうへ行ってまでは穴は掘らない(笑)。
だから井上小説の舞台はいつも公園の中なんだよねぇ。
■なるほど。確かにそうですね!
◆つまり文章のすべてが自分の心象風景なんだよ。
基本的に心象風景の中の出来事を語っているから、井上さんはどこの場所にいようとまったく関係ないわけ。
■確かに「試合なんか観んでも、記事は書けますよ!」とかよく言ってたみたいですし。
◆だから舞台は公園でいい(笑)。
しかもその公園は井上さんの心の中に存在しているんだよね。
■すべてがモノローグの世界という感じですね。
◆で、さらに言うなら井上さんの人生の幸せも不幸もすべては、猪木という存在に出会い、騙されちゃったことでしょうねぇ。
■井上さんは猪木さんに騙されましたか!
(・_・)(・_・)
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ブレードランナー
デッカードも孤独な一人暮らしで、触れ合い、共感し合う家族はいない(妻と離婚したという独白は後からつけられた)。
レイチェルが泣きながら部屋を出ていった後、デッカードは酒に酔って物憂げにピアノに寄りかかる。
そのピアノの上には家族写真らしきものがたくさん飾られている。
しかし、どの写真もセピアに退色し、写っている女性の服装も第二次世界大戦前のものだ。
2019年からすれば百年以上前だ。
これは本当にデッカードの家族の写真なのだろうか?
「ディレクターズカット/最終版」ではこのシーンに森の中を駆け抜ける白いユニコーンのスローモーションが挿入される。
それはデッカードの幼い頃の記憶なのだろうか?
(・_・ )
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中国のウルトラマン、
-Ш- 猪木っぽいの(笑)
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あっ、どうも。
Ш - !!(・_・ノ)ノ
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(・_・)(・_・ ) 色あせた家族写真、空想上の動物が走り去るエンディング
解説なし、説明なし
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