869 右肘痛からの1軍復帰を目指すヤクルト・奥川恭伸投手(22)が18日、イースタン・リーグロッテ戦(戸田)で先発し、385日ぶりの実戦登板を果たした。最速151キロを計測して制球も上々。順調に復活への第一歩を踏み出したが、本人は笑顔と裏腹に慎重な姿勢を崩していない。 1イニングを投げてわずか9球。1年以上のブランクがあっても持ち前の制球力は衰えず、先頭打者からスライダーで三振を奪うなど1回を完璧に抑えた。 匿名さん2024/04/20 15:49