>>495
スルメ婆の主観
『ジャズは頭が良くないとできない』
↓
上記を受けての、うしの主観による推察
『スルメ婆に言わせるとジャズは頭が良くないとできないと言ったが、スルメ婆と糞バンがジャズをやってると言う事実に照らし合わせるとそれは嘘で、ジャズは頭悪くてもできる
”みたい”
だな』
↓
うしの発言を受けての、オレの客観的な伝聞
『うしが言ってたけど、ジャズは頭の悪いスルメ婆や糞バンでもできる
“らしい”』

こう書けばわかるか？

ちなみに
>>362の
『(ジャズは)頭悪くても出来る
”みたい”
だぞ
何しろおまえやサファイア婆が出来る
“らしい”
から』
前段の“みたい”は
【頭の悪いスルメ婆や糞バンがジャズをやっている】
とゆ〜コトからのうしの主観による推定
後者の“らしい”は
【頭の悪いスルメ婆や糞バンが
“あたしはジャズをやっている”
“オレはジャズをやっている”
と主張している】
との発言を受けての客観による伝聞

ホントにヲマエ、頭悪いんだな

ついでに
Google神のご宣託も貼っておく
まァ、Copilotと大差はないかな

>>508
物言いが逆転してるんぢゃないかなｗと思うので、ちょっと書くよ。
全部copilotの「みたい・らしい」調べによるよ。

スルメ婆の主観
『ジャズは頭が良くないとできない』
↓
上記を受けての、うしの主観による推察
『スルメ婆に言わせるとジャズは頭が良くないとできないと言ったが、スルメ婆と糞バンがジャズをやってると言う事実に照らし合わせるとそれは嘘で、ジャズは頭悪くてもできる
”みたい”
だな』

→「スルメ婆と糞バンがアホだから」という当然の話の前提が、個人のあやふやな主観なのか？確たる心象なのか？あの人はああいうけど自分はこう思うと考えを変えるのだから、確たる心象なのだろう。
そういう場合は「らしい」。

言葉選びが独自解釈で一般的でないのに、相手が理解しないとプリプリ怒りだすからワケがわからない。

↓
うしの発言を受けての、オレの客観的な伝聞
『うしが言ってたけど、ジャズは頭の悪いスルメ婆や糞バンでもできる“らしい”』

→一次情報からより離れる伝聞のヲマエがより客観的に“らしい”というのがおかしいんぢゃないか？「みたい」が適切であろうね。

>>508、「客観的な伝聞」というのもそもそも意味不明なのだが

>>385
『ジャズは頭悪いと出来んらしい』〜かなずしも是としない、これも多分にアイロニィの含まれた

客観的な伝聞（アイロニィ、むしろ反語）ってさすがにひねり過ぎてネジ切れて相手に伝わらんでしょ。

やはり支離滅裂、意味不明。

昨日今日と、別に話しかけはしてないんだけどな。
「沢山消えたね、残念だね」くらい書いたが。