024 DeNAが19日、横須賀市の球団施設「DOCK」で実施した秋季トレーニングを打ち上げた。 プレミア12に出場している牧、佐野、桑原の侍ジャパン組、海外実戦組、外国人選手を除く全選手が参加。「ケガしない体づくり」をテーマに、この時期では異例ともいえる筒香、宮崎ら主力もハードなランニングメニューを消化した。 三浦大輔監督は「今日で確かに区切りですけど、このシーズンオフもやってきたことを継続して、来シーズンにどういうふうにつなげていくかが一番大事ですから。今日で終わりじゃないですし、全体でのこういう練習は終わりですけども、継続してつなげていくことが大事だと思います」と総括した。 今季はシーズン3位からの下克上で日本シリーズを制したが、すでに、視線は27年ぶりのリーグ優勝に向けた。「この間も言ったように、点で終わらないように。線でつなげていかないといけないです。体のケアをする選手はしっかり休ませることも普通の練習だと思ってますし、トレーニングを続けていく選手もいますし、全て来季のためです」と力を込めた。 匿名さん2024/11/19 22:07
025 中日はチャンピオン横浜を見習うべき。 この時期、きつい練習をして追い込んで、監督にキツイ顔を見せて満足してもらうのではなく、怪我をしないためのトレーニングや練習をするべき。 来年も横浜は強いだろうな。 匿名さん2024/11/19 22:10
027 YouTube パ・リーグTV ドラ 三浦瑞樹 ソフトバンクの育成再契約打診を断りドラと育成契約 (・_・) オーソドックスなフォーム。 球の速いヤクルト 石川雅規といったところか 匿名さん2024/11/19 22:46
029 ゴジラ−1.0 この仕事には橘が適任…いや、橘でなければこの仕事を引き受けてはくれまい。 「一人心当たりがあります」 「ほう」 「その人は不時着でガタガタになったゼロを、飛行可能なまでに修復していました。この仕事にうってつけです!」 「へー、そんな知り合いがいるんですか?」 となると…なんとしても橘を見つけ出さないといけない。 敷島の考えた、とある作戦には橘がどうしても必要なのだった。 (・_・) 匿名さん2024/11/20 00:12
030 1974年のプロレス ■猪木vs小林は、いかがでしたか? 小佐野 □あの当時、小学生の目から見ると、この試合は猪木が結構ヒールっぽかったでしょ。 何で猪木はもうちょっと真正面から正々堂々と試合しないのって。 試合の途中のパンチもそうだし、調印式でも小林の顔面を張ったし。 要は猪木は小林にも声援が行くように、そういうことをやっていたんだよね。 猪木のホームだから、自分がちょっとヒールっぽいようにして、自分だけに声援が集中しないように、小林にも声援が飛ぶように猪木が持っていったというのは今となってはわかるけど、子供だからわからないじゃん。 その戦い方が嫌だった。 清水 ◇やっぱり不器用な小林を猪木が引き出したよね。 たぶんね、普通だったら小林は、ただ立っているだけなんですよ。 調印式にしてもゴングが鳴って試合が始まったとしても、小林は立っているだけで自分からは仕掛けない。 それを引き出す猪木は凄いなと思った。 □だから、何もできないストロング小林を猪木はプロデュースしているわけですよね。 あの試合は、小林も観客も掌に乗せちゃっているアントニオ猪木なんですよ。 (・_・) 匿名さん2024/11/20 00:41