000
エンタメのひろば 78
+本文表示
418
>>416
びくドンが高キュウ店になったのではない
オマエがより一層貧乏になっただけだ
心配するな
419
サダハルンバ谷川
「ちょっと待ってください、あっ、『ハーモニカを吹く』って書いてあります」
「ハーモニカ???」
さすがに僕はキレそうになりました。
「あの野郎、騙しやがって!」
でも、どうやらスティービーのハーモニカっていったら、たいしたものらしいんですよね。
それを聞いて、なんかキツネに摘ままれたような気分ながらも、「だったら、まぁいいか」と。
いよいよ本番。
曙とボブ・サップが揃ったところで国歌斉唱。
スコアボードあたりで、クルッと舞台が回ってスティービーらしき黒人が登場。
それは、見事なハーモニカでアメリカ国歌を演奏しました。
曲が終わると、また反転し、スティービーらしき黒人は手を振って帰って行き、僕は結局スティービー・ワンダーに一度も会うことなく、ヤツは帰っていきました。
あれって、本物だよね?
(・_・ )))
420
SONGS (再)
「楓」 Superfly
(・_・) スピッツ
421
>>418
愛知県民はびっくりドンキーをびくドンなどと言わない。おまえ、かなりのカッペだろ。
422
>>419
君が代はどうなった?
そもそもスティービーに君が代を歌わそうなんて勘違いもいいところ。
長渕剛あたりを呼んでおけばよかったのに。
423
日本の大晦日のビックイベントで、
黒人3人の出稼ぎに大金積んで喜んでいるようじゃ、やがて貿易赤字大国になるのは必然だったな。
424
前田日明 vs 田村潔司
1989年10月25日、UWFのエース・前田日明がリング上で対峙していたのは、まだデビュー5戦目のグリーンボーイ・田村潔司だった。
普通に考えれば、団体最強の横綱的存在である前田が田村に“胸を貸す”展開を予想するが、実際は容赦ない叩き潰しにより、わずか2分19秒で田村が試合続行不可能になりレフェリーストップ。
前田の放ったひざ蹴りにより、田村は眼窩底を骨折し長期欠場に追い込まれた。
エースである前田が、デビュー間もない若手にここまでする必要があったのか。
UWFにおける“一線を超えた試合”として信者の間でも物議を醸した。
(・_・)
425
10・8
この話を聞いた高木は、初めてプロを意識し、長嶋を目標に腕を磨いた。
3年の春はセンバツ大会に出場して準優勝したが、夏は岐阜県予選で敗退したため、卒業後はOBの推薦で早稲田大学に進学することがほぼ決まっていた。
しかし、秋になると地元の中日入りの話が持ち上がり、高木は早大進学の約束を反古にしてプロの道に進むことを決断した。
「プロに入ったら長嶋さんのような派手なプレーのできる選手になろう。絶対になるんだという思いで中日に入ったんです。でも、実際にプロの世界に入ってみると、あれは長嶋さんだからできるもので、誰も真似できないということをすぐに感じました」
そこで高木が選んだのは、凄いプレーを普通に、何でもないことのようにやってのける選手になることだった。
(・_・)
426
>>421
(愛知では○○とは言わない)
↑
情弱愛知県人('・c_,・` )プッ
いや
自分の狭い世間に固執しその尺度がすべてだと思い込んでいる田舎モンと言うべきか
427
次は
(ここは東海板だ)
かな
※このスレッドのコメントはこれ以上投稿できません。