000
アチィ(−_−;)3
+本文表示
懲りる訳あらしませんがな😀
660
仮説1
無ハンネさんにとって、正門前は、外野の入場口で、少し歩いて外野の通用門まで行った。そして南北の記憶が曖昧になって、あのような勘違い?に発展した。
661
仮説2
無ハンネ様が観戦する時は、天皇陛下の列車のように、人混みから離れた場所に1日限定の仮設駅が🚉設けられ、名古屋駅から特別列車でその駅に向かい下車した。そして駅前にはセンチュリーが迎えに来ていた。
662
仮説3
サービス精神なのか、遊び心なのか分からぬが、ロドに大好物の“餌“与え、ロドがものすごい勢いで食いついた。
663
>>659訂正
❌なぜ無ハンネは、あんな事を言ったのかか検証してみた。
⭕️なぜ無ハンネは、あんな妄想の戯言をくちばしったのか検証してみた。
日本語は正確に、な
664
忌野清志郎は生前、中日ファンであることを公言していた。中日ドラゴンズがリーグ優勝したとき(99年)、テレビ朝日の『ニュースステーション』に出演し、久米宏の前で、何故かホラ貝を吹き鳴らして喜んでいたことを憶えている人も多いだろう。
665
うむ
『ホラを吹く』
これは遡ること中国の魏呉蜀の対立する三国時代、赤壁の戦いに敗れ敗走する曹操軍は劉備軍に囲まれて絶体絶命の窮地に陥っていた。
死をも覚悟した曹操であったが、そんな時1人の大柄な武将が声を上げた。
『曹操どの!それがしにお任せください!』呂布であった。
『それがしが千里の距離も走り抜ける赤兎馬をかって敵の背後にまわり、孫権からの援軍とみせかけて敵が挟み撃ちにされたとおもわせようぞ!』
『なるほど、だがそち1人で可能か?』と曹操。
『はい、それがしに法螺貝を一つお貸しください。それを吹き鳴らしつつ大群がきたかのように思わせる事は可能かと』
策はまんまとはまり、曹操は無事生き延びるよ事ができましたよ、と。
これが『ホラを吹く』の語源である
-三国志演義-
…と言うのはもちろん俺の『ほら話』だ!😆
666
うむ
名古屋球場跡地には臨時のロケット🚀発車基地があったな。
ロケットの発射には地球の自転を利用する必要がある為に、なるべく南方…緯度が低い地域に建設する必要がある。
では何故、名古屋なのか?
名古屋には日本のロケット技術のトップランナーである三菱が飛島(名古屋ではないが。)にある。
月探査船、かぐやなんかは三越の飛島工場で作られた。
港区には宮崎駿作品の『風立ちぬ』の舞台でもある三菱の工場が現存する。
立地的な問題から、名古屋はロケット発射施設建設に向いているといえよう。
あぁ、もちろん言うまでもなくホラ話だ!
667
中日新聞とってると、偶に名古屋ドームの中日戦のチケットくれるんだな。
今までは親にあげていたけど、一回くらい野球観にいってみったかな。
やはり外野の方が面白いんだろうか?
ここにも書いたけど、昔、茨城に出張した時にカシマスタジアムにサッカー見に行った。
結構良い席だったんだけど、豊田スタジアムにグランパス戦観に行ったゴール裏の席の方が盛り上がっていたし。
668
運転手が判決を不服として控訴、とあったので、てっきり後続車の運転手かと思ったら転落した方の運転手
しかも飲酒運転の発覚を恐れ救護せずに逃げた、と
一審判決で執行猶予がついてるだけでも甘々な判決だと思うが
気狂い水なんぞ呑んで運転する愚者が、どれだけ自己厨かとゆ〜コトを物語ッてますな
669
>>665>>666
うむ、とんでもないホラ吹きだな
“下”を抜いてつかわす、“下”を出せではなかった、舌を抜いてつかわす、舌を出せ
そなたの“下”はどうせもう役立たずだから抜いても詮無き故な
※このスレッドのコメントはこれ以上投稿できません。