実業家ひろゆき氏が１３日付でツイッターに投稿。同日に堀江貴文氏が配信したユーチューブ動画に反応した。

堀江氏は動画の中で、ｒｙｕｃｈｅｌｌさんに対して誹謗中傷があったことも挙げ、「自分が押し付けられて、自分なりの正義の世界で生きてる分にはいいけど、それをネットに書くな！」「まわりに愚痴とかいってもいいよ、だけどネットに書くな！書くと本人見ちゃうから」「陰口はネットに書くな。友達の間でこそこそ言うもんなんです」と語っていた。

その中で「『２ちゃんねる』みたいなクソなメディアを作った馬鹿もいるけどさ。ああいうものを作ったこと自体は、誰かがどうせ作るんだろうけれども、それを肯定するような言説も僕は許せないと思います」と述べていた。

これにひろゆき氏は、堀江氏の動画を指して「『陰口が良くない』という指摘はあまり意味がない。言ってる人は陰口だと思ってないのです」と記した。

「『陰口ではなく事実』とか『言われる側に責任があるから当然』とか思ってたりする」と指摘した。

そのうえで「『悪口を書くな』と言った１分後にひろゆきという人を『バカ』と言ってるわかりやすい事例」とつづっている。

今度はト〜ホグか(;´ΦωΦ)=3

国連が昨年発表した統計によれば、すでにアフリカとオセアニアなどを除く世界の3分の2以上の地域で、出生率が2.1を下回っています。社会が高度になり人々の平均寿命が延びれば、子供をたくさん産み育てることのメリットが薄れ、必然的に少子化が進む。このメカニズムは世界共通で、少子化は決して日本特有の現象ではありません。

これまで人類は、飢饉、ペストなどの疫病、大戦争といったさまざまな原因で人口減少を経験してきましたが、それらはいずれも局地的で、理由がはっきりしており、減った人口はやがて回復していきました。しかし、いま我々が直面しているのは、世界各地で急速に人口が減り、それに歯止めをかける方法も見当たらないという、人類史上初めての事態です。

これからは少子化と人口減を食い止めることよりも、それを受け入れ、どう対処してゆくかを考えることのほうが重要になってゆくでしょう。もはや少子化は、小手先の政策でどうにかできない。それを踏まえてゼロから考え直さなければ、今後も日本は、効果の薄い少子化対策でカネと労力の無駄遣いを続けることになります。

>>880
「『悪口を書くな』と言った１分後にひろゆきという人を『バカ』と言ってるわかりやすい事例」

どっちもどっちだけど、ひろゆきの方がほんの少し、アタマいいのかな

>>881

↑
悪口を書くなと言った１分後にひろゆきという人を『バカ』と言ってるわかりやすい事例とは、この人のこと？

人口はね。
減らなきゃなんないんだよ。
既に地球の定員はとっくに過ぎている。
少子化対策なんて小手先の処方なんてマジくだらない。
そんなところに無駄金つかうくらいなら、小さいけど豊かな国家、如何に一人当たりGDPをあげるかに金を使った方がよほど実効的。

これなら俺でも飲めるのかな？😆

あー、富山ブラックがくいてぇー

イオンモールとか大きい売り場ならすがきやの袋麺が売っとるよ。すがきや製の富山ブラック。

>>888
ヘェ〜
スガキヤに富山ブラックあるんだ。
一度かってみよう。