960 ホスラブ東海屋台掲示板物語 盛岡から夜な夜なホスラブ東海屋台の板を求めてやってくるオホーツクさん(仮)57歳。今日も灯りがついたこの屋台にいつもの面を求めてやってきた。 客はまばら。誰もいない時も多い。 「いつものバリカタで。」 「はい。」 「バリカタガァー、バリカタガァー」 「はいはい」 「ネット記事で見た、やらかし有名人、あいつ、ぶちころしたろか〜」 「はいはい」 寒空の下、屋台の板は何を満たしてくれるのだろうか。 匿名さん2023/03/04 11:252