キュウちゃんと語ろう 466
松代は真田家の居城がありました
松本零士
r.i.p.
r.i.p.
松本零士が銀河鐵道999に乗って旅立ってしまった(ノ_･､)
>>395
そんなには、ね
そんなには、ね
松本零士氏死去。1971年、大看板作品だった『巨人の星』が終了した少年マガジンは、次の看板連載作品を、当時の人気作家たちに読み切り作品を原作つきで描かせ、読者アンケートで決めるという恐ろしいことをやった。そこでダントツトップになったのが松本零士の『模型(プラモ)の時代』だった。
このときのガニマタ・メガネの主人公をそのままスライドさせて新連載されたのが『男おいどん』。青年向けの『大四畳半大物語』を少年向けにした作品で、SF作品でなかったのに拍子抜けしたが、これがまた大ヒット、派生作品でその設定をSFに持ち込んだのが『スペース開拓者・ワダチ』。
そして、この『ワダチ』連載時に、おそらくそのSF描写に感嘆したであろう西崎義展プロデューサーが持ちかけた作品が『宇宙戦艦ヤマト』(1974)。『模型の時代』から持って回ったものだなあ、と見たときちょっとした感銘があった。ヤマトに狂うことがなければ私の人生もかなり変わっていたろう。黙祷。
このときのガニマタ・メガネの主人公をそのままスライドさせて新連載されたのが『男おいどん』。青年向けの『大四畳半大物語』を少年向けにした作品で、SF作品でなかったのに拍子抜けしたが、これがまた大ヒット、派生作品でその設定をSFに持ち込んだのが『スペース開拓者・ワダチ』。
そして、この『ワダチ』連載時に、おそらくそのSF描写に感嘆したであろう西崎義展プロデューサーが持ちかけた作品が『宇宙戦艦ヤマト』(1974)。『模型の時代』から持って回ったものだなあ、と見たときちょっとした感銘があった。ヤマトに狂うことがなければ私の人生もかなり変わっていたろう。黙祷。
>>400
いや、旅立ちは棺桶の中だと思うが。
いや、旅立ちは棺桶の中だと思うが。
>>392
流石、オホーツク系の呟きだな。
流石、オホーツク系の呟きだな。
>>397
流石、社交辞令の達人
流石、社交辞令の達人
シンガーソングライターaikoさんの事務所の取締役だった男が、会社におよそ1億円の損害を与えたとして逮捕されました。
警視庁によりますと、aikoさんの事務所「buddy go」の元取締役・千葉篤史容疑者は、2016年9月から2019年1月にかけて、グッズを購入する際に知人の芸能マネジメント会社を介して自社に水増し請求をさせ、会社におよそ1億円の損害を与えた疑いがもたれています。
千葉容疑者は、2013年ごろから水増しした分の9割を自ら得ていたとみられています。
調べに対し、「会社法違反の行為をしていたつもりはない」と容疑を一部否認しているということです。
警視庁によりますと、aikoさんの事務所「buddy go」の元取締役・千葉篤史容疑者は、2016年9月から2019年1月にかけて、グッズを購入する際に知人の芸能マネジメント会社を介して自社に水増し請求をさせ、会社におよそ1億円の損害を与えた疑いがもたれています。
千葉容疑者は、2013年ごろから水増しした分の9割を自ら得ていたとみられています。
調べに対し、「会社法違反の行為をしていたつもりはない」と容疑を一部否認しているということです。
それはいいグッズか？
《戦場漫画シリーズ》
ミリヲタのバイブルでつ
ミリヲタのバイブルでつ
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