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エンタメのひろば 70
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スタン・ハンセン
ラリアットの元祖。
猪木(NWF)と馬場(PWF)の両トップから団体の看板タイトルを奪取した功績が光る。
ハンセン独特の雄叫びの発音が「ウィー!」ではなく「Youth(ユース=青春、若さ)」だったとの本人談は、古くからのファンに軽く衝撃を与えた。
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町山智浩
■『ウルトラマン』の放送開始が昭和41年で1966年。
みうらじゅん
◆僕は小学校3年生の時だ。
■僕は4歳。56年前です。
◆でも、僕が生まれた年に放送した『月光仮面』はすごく古い感じがするけど、『ウルトラマン』はちっともしないよね。
■しない!
そこが『ウルトラマン』のすごいところですよ。
◆それは僕たちがその世代だからであって、もっと上の人からしたら『月光』も大して変わらないんじゃないのかねぇ?
■『ウルトラマン』は海外に輸出するために日本的な家屋をなるべく映さなかったので時代性が分からなくなってるんです。
◆なるほどねぇ。
そんなこと考慮して作られてたのかぁ。
でも『ウルトラマン』もマスクは変わっていくからね。
今、見ると初期のあばたの顔はちょっと古い気がするけどね。
口がちょっと開いてるやつ。
■Aタイプですね。
あれはラテックス製の柔らかいマスクで、最初口を動かす予定だったらしいです。
◆喋らせたかったのかねぇ。
(・_・)
004
>>0
なんと!語尾は前歯で舌を挟んでスの発音をしていたというのか?
聴き取れんかった
ユーをウィ〜と聴き違えとったんか
今の今、目からウロコが
大暴れした後
(#゚Д゚)ノ youth!の雄叫び
素晴らしい
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>>2
妖怪の気配は怖くも幼少の頃に見た懐かしさ心の原風景がある
006
金スマ
「愛ちゃんを忘れない」
(・_・) 飯島愛、今年も
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町山智浩
■先日ボブ・ディランのコンサートに行きましたよ。
うちの近所に来たから。
みうらじゅん
◆えー、やってるんだ。
どうだった?御大。
■全曲新しいアルバムからの曲で、知ってる歌がひとつもなかったです(笑)
◆新曲は1曲17分ぐらいあるもんね。
当然、その曲やった?
■やったんですけど、最近のアルバムの曲、サビがないんですね。
◆サビなんて期待しちゃダメですよ(笑)
だって、昨今のボブさんは浪曲の域だもん。
そこがいいんだけどね。
ようやく浪曲を好きになれるかもと思って、僕は数年前に広沢虎造のCD買ったよ(笑)。
■本当に?結構辛かったですよ。
聞かせどころがなくて。
◆それはメロディー追うからじゃない?
節回しのかっこよさを見つけなきゃ。
■歌なんだから、メロディー追わせてよ(笑)。
(・_・)
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フミ斎藤
◆そんな中WWEがさすがだなと思ったのは、猪木さんは日本時間の土曜日朝7時20分にお亡くなりになって、もっとも早く訃報を知り始めた人が7時40分くらい。
アメリカ東海岸標準時間では金曜日の夜6時40分ですよね。
そうしたらそれから2時間半後の「スマックダウン」生中継の番組オープニングで「日本のアイコンであられるアントニオ猪木さんがお亡くなりになりました」って、もうアナウンスしていたんです。
鹿島
◇そんなに早かったんですね。
◆マイケル・コールとコーリー・グレイヴスが「日本のスーパースターであり、プロモーターであり、政治家であり」と猪木さんの経歴を紹介したあと「WWEホール・オブ・フェーマーであり、オフィシャルな形ではなかったものの日本人でただひとりのWWEワールドチャンピオンでした」とコメントしたんです。
■ちゃんとそこにも言及していたんですね。
それは半ば、猪木さんのWWE王座獲得が公式に認められたようなものじゃないですか。
(・_・)
009
中京スポ
19年AV引退「あやみ旬果」を直撃
ストリップに電撃カムバック
「人生最後のヌード、20代の記念です」
(・_・)
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>>7
ディランってライブのたびに曲のアレンジを全く変えちゃってオリジナルとは違った曲風でやることが多いんや
自分的には80年代半ばのミック・テイラーをサポート・ギタリストにした「リアル・ライブ」が好きやの
「追憶のハイウェイ」をチャック・ベリベリー奏法にしたり「トゥームストーン・ブルース」をロケローっぽくしたり
ミック・テイラー期ストーンズのサウンドでディランが歌うんカッチョええ
011
チャック・ベリベリー
ベリー・グッドな書き損じなった(笑)
012
ディープなブルースそのものが浪花節か知れん
3コード12小節で曲の形式もほぼ同じ
歌い手や奏者の節回しだけはワン&オンリー
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