000
キュウちゃんと語ろう455
+本文表示
前スレ一番のギャグは
《あと、いちいち突っかかるなよ》
ですかねえ、ダラい〜魔羅閣下🤣
140
>>133
逃げ道かぁ。
ムカムカするなぁ。
まぁ間違いなくこのドラマお蔵入りだろうね。
141
>>139
宇宙へいくロケットにさえ保険はかかってる。
保険なんて要は引き受けてがいれば入れるんだし。
もちろん、払う金額もデカいだろうし、保険のオバチャンが取り扱うような商品とは別物だろうけれど。
142
ユリアンは進んでやったような気がするけどなぁ。
彼女はおそらく、ものすごいプロ根性の持ち主だと思う。
143
彼女はさぁ、The Wで優勝してその後、R1にもでて優勝したじゃん。
R1にでる段階で、彼女はすでに十分な知名度があったし、おそらく収入もあったと思う。
R1に出てよい結果がでなかったら?と言うリスクの方が大きかったのに、それをおして出場、見事優勝した。
向上心が旺盛なんよ。
アメリカズゴッドタレントの出場もしかり。
日本人のコメディアン、コメディアンヌのアメリカ進出はなかなかハードルが高かったみたいだけど、その心意気やアッパレ。
144
損害保険だね
調べたら日本だと『映像保険』ってのがあった
ネトフリだから外資系の保険で加入してるんじゃないかな?金額も桁違い
まず、ニュースじゃいくらの保険金がおりたって話題は流れないだろうけど
145
146
保険会社だって保険かけてるんだしな。
イギリスのロイズが有名だけど。
ハイリターンが見込める商品は当然のことながらリスクも高い。
だからリスクを分散させる。
147
よく言うように、漫才…2人の掛け合いで笑いをとるスタイルは日本独自の文化だよね。
アメリカなんかは所謂、スタンダップコメディ、1人語りが主流。
掛け合いで笑いを取るためには、おもにツッコミとボケのうちボケの方。
アメリカ人が嗤うのは、政治家や有名人と言った権力者であって、弱者を嗤うのは上品じゃないって思ってんじゃねぇの?
だけど自分一人で『笑われる』のならそれはそれでありと。
だから海外で英語で落語やる人とかいるよね。
自○した枝雀とか快楽亭ブラックとか。
148
元々、『道化』ってのは中世のヨーロッパで王侯貴族を揶揄する事で周囲の笑いをとっていた。
普段、偉そうにしている王様も自分の事を笑いのネタにされても怒るのは粋じゃないって思われていたんだな。
だから西洋の笑いは権力者を揶揄する事でとると言うのが伝統。
まぁ、偶に道化が王様を揶揄って怒りをかってコロされちゃうなんて事もあったみたいだけど。
ルイ14世?はだったか?忘れた。
149
ゆりやんはその前にも撮影で怪我しちゃって一旦撮影中止になってたみたいで。
それを申し訳なく思ってて、今回は無理しちゃったのではないかと。
そういう報道は見た。
※このスレッドのコメントはこれ以上投稿できません。