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キュウちゃんと語ろう 426
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おはます|ωΦ)ノ
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>>494
ムハンネAとムハンネBを識別べきてないようだな(苦笑)
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>>496
在岩手、現在北海道に単身赴任、会社のはずさんなロドーン運行管理、その為、ロドーンはら在宅ワークと称して、なぜか東海地方の風俗掲示板に勤務中に書き込みばかりしている、日々。地方のローカル線の話などいらねーよな。(笑)
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>>494
判別できない奴にいちいち答えてもなぁ…
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ウクライナへの軍事支援を協議する国際会合が26日、ドイツ南西部のラムシュタイン米空軍基地で開かれた。ドイツのクリスティーネ・ランブレヒト国防相は会合にあわせた声明で、自走式対空砲ゲパルトを、国内メーカーを通じてウクライナに供与する意向を表明した。
兵器供与に消極的な姿勢が批判されていたドイツが、大型兵器を供与するのは初めて。ソ連製重火器をウクライナに提供した東欧諸国に武器を補充する考えも示した。
会合は米国のオースティン国防長官が主催し、北大西洋条約機構(NATO)加盟国やフィンランドなど40か国以上の国防相らが参加した。岸防衛相もオンラインで参加した。各国の武器の在庫状況などを確認し、各国は重火器を含めた武器の供与の調整を進める。
旧ソ連構成国のウクライナは主にソ連製の武器や弾薬を使用する。かつてソ連と同盟関係にあった東欧諸国が保有するソ連製兵器の供与も協議される見通しだ。
オースティン氏は会合の冒頭で「この部屋の誰もがウクライナの勝利を信じている。ウクライナの軍備を強化し、最前線を直接支援することで自由のための戦いに貢献したい」と述べた
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中国の高校入試は体育必須らしいの。
さらに今年から、入試の体育の比重が大幅に上がったそうじゃのう。
中国政府はあんなに盛んだった塾産業を規制して、小中学生は塾禁止、塾の開業も禁止、塾のボランティア以外は認めないとしたそうな。それにより教育熱心な家庭は皆、スポーツ教室に子どもを通わせているんじゃとよ。家庭のスポーツ教室への平均支出額は年間100万超えだとか。
日本の学校がコロナ禍により、オンラインで体育の授業をしている時に、お隣り中国は、体育教育に力を入れているとはの。なんか、昔のソ連が体育教育に力を入れていた時代を思い出すのう。
将来の戦時体制を見越しているのか知らにゃーが。👴
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>>500
ヤツの会社はどんな運行管理をしておるのじゃ?
ロドーンはサボってばかり、飛行機に乗ってははしゃいでばかり。
毎月のようにススキノに足を運ぶも、ススキノソープのレポートはいまだなし。
ロドーンのチンコは故障しているのか?
早く修理させて、ススキノへ出航、もとい、出向させい。
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野生のガンを家畜化した鳥であるガチョウは、少なくとも5000年前、ひょっとすると1万6000年前までその歴史を遡ることができる。最近の研究によれば、イヌに次いで古い家畜動物ということになる。
紀元前390年にガリア人の秘密侵略からローマ帝国を救ったとされるガチョウの一群を含め、「ガチョウ部隊」の活躍を伝える物語は枚挙にいとまがない。ローマの博物学者、大プリニウスは当時、「ガチョウは周囲を慎重に見張る。イヌの沈黙が何も裏切らなかったであろう時に、ガチョウが議事堂を守ったことを見るべし」と書いている。
また、英スコットランドのダンバックでは、1959年から2012年まで、「スコッチ・ウォッチ」として知られるガチョウ部隊が14エーカー(約5.7ヘクタール)の倉庫を巡回し、3億ポンド相当のスコッチ・ウイスキーを守っていた。1986年には、米国陸軍が西ドイツのレーダーと対空施設を守るために18羽のガチョウを試しに配備した。このガチョウたちの活躍により、陸軍はさらに900羽のガチョウを現地で徴用した。
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ガチョウはイヌよりも選択的に「警報」を発することができるため、確かにイヌよりも優秀な面があるかもしれないと、国際自然保護連合のガン類専門家グループ議長であるペトル・グラゾフ氏は言う。
イヌは面白半分に、あるいはイヌ同士で『会話』するために吠えることがあります。しかし、ガチョウが鳴くのは、自分たちの領域に侵入者があった場合だけです」
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😆😆😆
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>>501
判別?😆
俺は書かれた書き込みに対して返しているのに。
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