000
キュウちゃんと語ろう411
+本文表示
ハム〜
118
119
120
漫遊記の時間です。
121
>>115
なんかじゃねーわ
お前みたいなネチネチ太鼓持ちが来てからじゃねーの
スレがつまらなくなったのは
(。・ω・。) 今日もそう、お前が来るまでは比較的和気あいあいしとった
ロドもこんなゴミの肩持つなよ
リアルを知ってれば情けないヤツってわかるやろ
122
>>113
2020年GW中のエンタメスレでの、岡村隆史論争中への乱入を思い出せ、死に損ないの耄碌爺😀
123
>>113
↑
激昂して顔文字(=識別記号)つけんのも忘れてやがらあ🤣ギャハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハ
124
>>121
相変わらず、“女々しい”ですな😆
団体の管理者さん?
頑張れ👊“団長”(笑)
125
【新ホスラブ物語】続き
虫酸が言う。
「バカ野郎、まだ再会したばっかりじゃねえか!そういうキナ臭い話は酒を酌み交わしながらだ」
うしが屈託ない笑顔で返す「そりゃそうだ!」
そこには時間を超えた二人の友情だけが流れていた。
時間あるなら俺んちに来いよ。実は今は離婚してチョンガーさ。家で飲もうや。
うしは虫酸に言われるままについていった。
30分後、虫酸の自宅についた。二階建ての木造アパートだった。壁には大きく「文化住宅 青葉荘」と書かれていた。
築50年はくだるまい。うしはそう思った。
虫酸の部屋は二階の一番奥だった。
中通されたうしの眼には異様光景が広がっていた
to be continued
126
>>121
((ノ∀`)・゚・。 アヒャヒャヒャヒャ
オレを引き込もうとしてやがるよ、被害妄想耄碌爺が((ノ∀`)・゚・。 アヒャヒャヒャヒャ
127
楽しみー
※このスレッドのコメントはこれ以上投稿できません。