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エンタメのひろば 63
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【インフィールドフライ】
無死、または1死1・2塁、または満塁の場面で、打者がフェアの打球を打ち上げたとき、普通のプレーを行えば内野手が捕球できる場合に審判によって適用される。
審判がインフィールドフライを宣告すれば、たとえ野手が落球したとしても、打者はアウトになる。
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ドラ 京田
代表 ライト前ヒット
(・_・) いいじゃん。後ろから見てボールを捉えている
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代打 ライト前ヒット
(・_・)
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ドラ 根尾&郡司
ボール3個お手玉。
(・_・) ダハハハ。動画が上がっている。
ドラ 根尾先生がドラ 郡司にレクチャー
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ニュース23
UFO報告書
「何か隠そうとしている」
(・_・) ダハハハ。
おそらく何もない。
何もないと言ってしまうとUFOも何も興味がなくなってしまう。
何も隠してないけど「何か隠そうとしている」フリを匂わす。
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藤圭子のむすめ
1968年、石坂のもとを弟子の男性歌手が17歳の少女を連れて訪ねてきた。
名前は阿部純子。
目力の強い美少女だった。
少女はギターを爪弾きながら『星の流れに』と『カスバの女』を歌った。
どちらも春を売る女が幸薄い身の上を嘆く酒場歌だ。
石坂は、少女の生い立ちが気にかかった。
聞けば、父は浪曲師であり、連れ添う母親は盲目の三味線弾きだった。
そんな両親のもと、少女は幼い頃から酒場を回る「流し」として、馬車馬の如く働き、一家の家計を支えていたという。
少女から石坂に直接電話が入る。
両親を交えて会って欲しいという。
純子の歌のおかげで一家は何とか旭川に家を構えたが、娘を歌手にするために、家を捨てて上京してきたのである。
大人たちが話し合っている間、少女は傍らに座っていた。
彼女は静かに漫画を読み耽っていた。
(・_・)
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ターザン山本
◆あの古舘スタイルの実況っていうのは、あの人は事前にすべてのことを調べあげて、でも試合そのものを実況するんじゃなしにそのレスラーのキャラに被せる言葉だとか、試合に関係ないことでも機関銃のようにしゃべりまくることだったよね。
それによって視聴者がいい気分になるっていう。
要するに言葉の魔術だよね。
■トランス状態にさせてしまうってことですよね。
◆そうそう。
あんなの、普通に聞いたら面倒なわけですよぉ。
でも視聴者はそれを支持した。
抜群のリズム感があったし、コピーライターとしてのセンスというか言葉にインパクトと切れ味があったから、当時テレビを観ていたプロレスファンの心をわし掴みにしてしまったんだよね。
それも結局、彼がアントニオ猪木に出会ったからですよ!
■絶対にそうですよね。
◆猪木さんと出会っていなかったらあんなことにはならないですよ!(笑)
(・_・)
866
どらラブちゃんねる
ブラックキャサリン
「恥ずかしいからとっとと名古屋に帰ってきてください」
(・_・)
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>>864
ん?
これ、前も書いとらんかったけ?
デジャブ?
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NHKうたコン「おかゆの夢は夜開く」
🐮 一昨日の夜やったかの
今でもギター抱えた流しってあるんかの?
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立花隆「臨死体験」
一旦心停止してから蘇生した人は世の中に無数に居るやろう
🐮 知り合いにも居る、しかも自分が蘇生処置-なんやったかの?胸に当てて電気ショック与える処置も覚えとる
結局、意識は脳作用か脳波停止しても残るもんか?そこにあるんやの
立花隆はリアル臨死体験の向こう側に行っまったし
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