000
ハムから元気を貰うスレ!
+本文表示
わんぱくでもいい、たくましく育ってほしい
318
>>314
ちなみに
【”僅かな”塩で】
なんて、一言もゆ〜とらんと思うよ
無論、塩まみれにして食うと旨い等ともゆ〜とらんが
相変わらずだが、捏造歪曲誇大解釈すんぢゃねえよ、模造バカ
319
320
◾️刺身の歴史
料理としての刺身は、江戸時代に江戸の地で一気に花開いた。そもそも京都は、鯉のような淡水魚を除けば新鮮な魚介類が得られにくいため、いわゆる江戸前の新鮮な魚介類が豊富に手に入る江戸で、刺身のような鮮度のよい魚介類を必要とする料理が発達したのは当然だった。
もう一つの理由は、調味料として醤油が入手しやすくなったことである。江戸時代中期、生魚の生臭さを抑える濃口醤油が江戸に近い野田で大量生産されるようになり需要を賄った。後述の通り、魚を生食する文化は日本以外にも存在するが、特定の種類の魚の調理法に限定されている。江戸で生まれた、多種多様な魚介類を刺身として生食する習慣は、まさしく醤油という生の魚と相性が抜群によい調味料あってこそのものであった。
また醤油の普及は、生の魚と飯を即席であわせて醤油をつけて食す料理、握り寿司につながった。
321
また刺身の普及によって、カツオやマグロのような、塩漬や加熱調理した場合に食味が落ちる魚についても、美味しく食べられるようになった。マグロは江戸時代中期までは塩漬したものを煮るか焼くかで食すのが普通であり、あまり美味とはみなされず、それゆえに安価な魚であった。江戸時代後期から醤油漬けにしたマグロを生食するようになり、これが美味であるとして人気が高まった。
322
うむ、日本に刺身文化が開花したのは、
徳川家康公が江戸に幕府を開いたからじゃな。🥸
323
>>319
↑
流石、模造風潮バカ(笑)
【刺身で食うのに塩だけの方が云々】
との話をしてるのに、塩焼きを出してくる
マヂ、馬鹿なんだな、こいつ🤣
まさに
【「物を知らない人」、「言葉を知らない人」、「物を調べない人」で見たモノをそのまま、与えられた情報をそのまま表現してしまう愚者だと思う。会社や組織では爪弾きにされ、時には汚い言葉で罵倒されて性格が捻じ曲がり、周りから孤立してネットばかり見て毎日を過ごしている】
のだろう(笑)
324
刺身文化は、江戸幕府、醤油文化と切っても切り離せない。塩だと不味かったマグロは醤油との相性が抜群で一気に、刺身の王様に上り詰めたわけだ。
刺身を塩で食うなんて、江戸時代、醤油が手に入らなかった貧しい地方の漁村の発想だな。
325
>>322
徳川家康公が移封された当時の江戸は
“辺境”
ではないぞ
辺鄙な片田舎、ではあったろうがな
わかってるよな、物事知らん、いい歳こいて経験値低い、視野狭窄のカ◯タワ山猿くん
326
>>323
鯛の刺身が塩で食ったほうが美味いなら、とっくに皆、塩でくっとるわ。
327
>>325
日本人の刺身文化は、
秀吉を育てた信長、家康を江戸に移した秀吉、江戸に幕府を開いた家康、あっての文化やな。😆
※このスレッドのコメントはこれ以上投稿できません。