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エンタメの広場49
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北川景子には、なにかあった時に手をさしのべてくれそう的な幻想がある。
指原莉乃には、あの娘とどこかで愛し合える予感がある。
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>>557
訂正
第1話〜第19話を連載中→誤
第1話〜第13話を連載中→正
次回第14話、、
🙇♂誤植がありました。お詫び申し上げます。
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>>561
“ウルフガイ”平井和正が赤川痔瘻よりも下だって〜😾?
あ、これは幻魔大戦だった😆
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>>562
平井和正にゃ…
裏切られたからねーー
ホント!
なんもかんも中途半端にあっち行ったりこっち飛んだり…
(。・_・。)ノウルフガイも幻魔大戦もかなり集めたよ
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《狼人間になりたかったオレ》
満月が来るたび“素っ裸”になり河原で月に向かって吠えてた
犬神明、神明…ウルフガイは良かった!
最初だけ…うんうん
(。・_・。)ノ最初だけ
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たいむとんねる
サビだけは知ってる洋楽
(・_・)
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添野義二
梶原一騎と大山倍達の出会いは意外に古く、大山がアメリカ遠征から戻り「牛殺しの大山」として世間に知られ始めた頃だった。
1950年代前半の話題になると、大山は梶原の話題をたびたび口にした。
大山が建青(朝鮮建国促進青年同盟)空手部の師範代であり、まだ大山道場を開く前のことだ。
暇があると大山は、自宅の狭い庭で数人の朝鮮人青年を相手に稽古をしていた。
そんな時期、まだ二十歳に満たない梶原は大山のもとを訪ね、開口一番「この石を割ってくれませんか?」と言いはなった話は通説として有名である。
だが後年、大山はこの経緯を否定している。
「梶原先生が私のもとを訪ねてきたのは、田園コロシアムでやった牛との格闘の後だよ。テレビで見たとかいって、それで石を割ってくれではなく、力道山と戦ってくれだよ。君ねえ、私はプロレスラーじゃないのよ、戦うといえば実戦だよ、ケンカだよ。ケンカならば私は強いよ!って言ってやったのを覚えている」
(・_・)
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「道」
ザンパノはオートバイで引っ張る馬車で寝泊まりしながら、町から町を旅している。
パートナーはローザという女性だったが、彼女はなぜか死んでしまった。
そこで、ローザの母親から1万リラでジェルソミーナを買う。
彼女の意思など関係なく、ザンパノとの「結婚」が成立する。
現代の視点から見るとひどいが、昔は親が決めて、式当日まで相手を知らないことはザラだった。
「理由もわからないまま、めぐりあわせによって一緒に居続ける男女の旅」フェリーニはインタビューで『道』について回想する。
フェリーニは妻である女優ジュリエッタ・マシーナの主演映画を撮ろうとして、彼女について頭に浮かんだイメージを絵に描いた。
それがピエロ姿の女性ジェルソミーナだった。
(・_・)
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1ラウンド、
はやくもゴロンと寝転んだホイラーに対し、桜庭はビシビシとローキックを浴びせていく。
赤く腫れ上がっていくホイラーの太股。
とにかく、桜庭は全身から不気味なほどの強さを発揮していた。
まず、試合中に表情をまったく変えることがない。
そして、決してホイラーの間合いには入らず、つねに有利な距離を保ちながら、自分のペースで闘いを進めていた。
2ラウンドになると、ホイラーをローリングソバットで吹っ飛ばすという、プロレスファンが夢にまで見たシーンを披露。
最後は、ホイラーの腕を、木村政彦が48年前にエリオ・グレイシーを下した技、チキンウイングアームロックで捕獲。
桜庭は、ギブアップしないホイラーの腕を、骨が折れるか折れないかのギリギリのラインまで絞り上げた。
(・_・)
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