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ひとりごと☆5-7
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馬鹿が終わらしましたので次にどうぞ
ひとりごとはあくまでひとりごと! 突っ込みは程ほどに(-.-#)
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体調悪し!
明日の会議は絶対に休めん!
おらに元気をくれ〜🐒
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今日、彼女はお休みで、同級生と映画を見ると言っていた。
その中に男がいることがどうしても気になる。彼女が見ると
言っていた映画を上映している映画館と、上映時間を調べて
何軒か回ったが、彼女には会えなかった。友達との予定はキ
ャンセルになったのかもしれない。少しほっとした。しかし
男の家に遊びに行っているのかもしれない。やはり心配だ。
明日の前日予約はしてあるので、明日、彼女に聞かなくては
いけないことを整理しておこう。
た。
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た。ってコピペか?(笑)
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長文すみません
私の母は昔から体が弱くて、それが理由かは知らないが、母の作る弁当はお世辞にも華やかとは言えないほど質素で見映えの悪い物ばかりだった。
友達に見られるのが恥ずかしくて、毎日食堂へ行き、お弁当はゴミ箱へ捨てていた。
ある朝母が嬉しそうに「今日は〇〇の大好きな海老入れといたよ」と私に言ってきた。
私は生返事でそのまま学校へ行き、こっそり中身を確認した。
すると確かに海老が入っていたが殻剥きもめちゃくちゃだし、彩りも悪いし、とても食べられなかった。
家に帰ると母は私に「今日の弁当美味しかった?」としつこく尋ねてきた。
私はその時イライラしていたし、いつもの母の弁当に対する鬱憤も溜っていたので
「うるさいな!あんな汚い弁当捨てたよ!もう作らなくていいから」とついきつく言ってしまった。
母は悲しそうに「気付かなくてごめんね…」と言いそれから弁当を作らなくなった。
それから半年後、母は死んだ。私の知らない病気だった。
母の遺品を整理していたら、日記が出てきた。
中を見ると弁当のことばかり書いていた。
「手の震えが止まらず上手く卵が焼けない」 日記はあの日で終わっていた。
後悔で涙がこぼれた。
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馬鹿野郎!
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慢性の症状がある人の看病は大変だよ。半年で死んでくれてよかったな。
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>>15
今からでも遅く無い人の気持ちの解る人間になるように頑張れよ!
Good Luck😇
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