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エンタメのひろば47
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アポロが月面着陸して50年、人類は次の一歩を月に踏み入れていない。なぜか?ロッケトや探査機が小型化に成功し人間が乗る必要が無くなった。トラックくらいデカかったコンピュータは手のひらサイズになり、バスーカくらいデカかったカメラは目玉のおやじより小さくなった。人類は巨大化するより小型化する事が進歩だと悟ったのである。
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ヨシタツ
■合宿所では中邑選手と同部屋だったんですよね?
ヨシタツ
◆それは最初だけじゃないですか。
■1週間くらいで中邑選手が出ていったみたいな。
◆それ、有名な話なんですか?
アイツが「出て行く!」って言うから、俺も「出て行け!」って言ったんですよ。
■なんでそんなやりとりになるんですか(笑)。
◆たぶん、それは俺が悪いんだと思うんですよ。
俺はマイペースで寝るのが遅いとか、電気やテレビをつけっぱなしにしてるだとか。
■共同生活をしたくないタイプだと(笑)。
◆たぶんそういうことじゃないかと思いますけど、それよりも根本的に合わないっていうことですね。
■人間的に合わないなっていうのはどれくらいで気づくんですか?
◆すぐですよ。
合う合わないっていうのは雰囲気でわかるじゃないですか。
これは言いますよ。
どっちも偉そうなんですよ(笑)。
■どっちも偉そう(笑)。
(・_・)
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大野豊
ドラフト前、地元紙で指名の可能性のある選手として小さく報じられたことがあった。
「全然嬉しくなかった。なぜ自分が紹介されたのか理解できませんでした。全く無縁な世界だと思っていましたから」
大野の頭の中は野球よりも4月から銀行でやっていけるのかどうか、だった。
信用組合というのは預金を集めなければならないと聞いていた。
人見知りの自分がきちんと話をすることが出来るのか。
預金が集まらなければ知り合いに頼まなければならないのではないか。
お世話になった人には迷惑を掛けたくないと心配していた。
4月、大野は出雲信用組合で働き始めた。
最初の2週間は研修期間だった。
挨拶やお茶くみのやり方などの礼儀作法の他、0から9までの数字を書く練習と紙幣と同じ大きさの紙を使って100枚の札を数える練習を繰り返し行った。
(・_・)
982
スポーツウォッチャー
原辰徳 × ピース又吉
( ・_・)(・_・ )
983
スパーク
1/100人 変化球部門
番外編 ドラ ロドリゲスのスライダー
(・_・) ありゃエグいわ。
984
変化球部門 1位
菅野のスライダー
「僕は大胆に真ん中に投げるとか、そういうピッチングはしたくないので厳しいコースを狙います」
あ〜これはあの巨人軍 × ドラ戦を中継した日テレ解説者・桑田真澄への回答とみた。
あの日、桑田は「点差を考えたらもっとストレートで勝負していい」と再三苦言を呈していたのだ。
(・_・) 多少のディスりを含みながらの菅野の回答
985
大根
◇江口さんはアニメはどこでとまってるんですか?
江口寿史
◆『エヴァンゲリオン』は見てたよ。
テレビシリーズはすごい好きだった。
映画版はよくわかんないけど(笑)。
◇映画って、最近の?
◆「序」とか「破」とか。一応観たけど全然入ってこなくて寝ちゃった(笑)。
「Q」の前にやった短編の巨神兵の実写、あれはおもしろかったけどね。
■庵野さんもずっと『エヴァ』をやってますよね。
20年以上やってる。
◇『シン・ゴジラ』も『エヴァ』といえば『エヴァ』だしね(笑)。
◆『エヴァ』のテレビシリーズは時間のない感じで作ってるのがよかったね。
鏡台だけ出てて、絵がずっと動かないシーンがあったりとか。
あの気持ちはよくわかる。
◇アハハハハ。
◆赤塚さんの等身大マンガっていうのも、ほぼそれだからね。
要は手抜き(笑)。
でもそれがいいんだよ。
(・_・)
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小林よしのり
◆こんなことをやってたらジャーナリストはみんな萎縮しちゃうよと思ってさ。安全なとこしか行けないジャーナリストになっちゃうじゃない。
わしは『わしズム』で渡部陽一に、わしのポケットマネーから軍資金出したりしてアフリカに行ってくれとか、チベット行ってくれとか言ってたんですよ。
死んだらわしのせいじゃないから、みたいな。
■え!
◆死んだら自己責任(あっさり)。
■やっぱり自己責任じゃないですか!
◆ジャーナリストはみんな自己責任で行ってるんですよ、自分で思ってるんですよ。
■それを他人が要求するのがおかしい。
◆そう、他人が「自己責任だから助けなくていい」っていうのは完全に間違いなんですよ。
本人は自己責任で行ってるから。
それで人質になった、殺された、それでバッシングをするっていうのは、それは民主主義のなかで完全におかしいんですよ。
(・_・)
987
ターザン
名古屋と東梅田にあったボーリング場で働いた後、大阪はミナミの映画館、千日前セントラルの映写技師になった。
いずれもサービス業である。
日曜日に仕事だ。
それに、もらう給料もたいした額ではない。
そしてやっと、32歳を迎えた昭和52年の2月、俺は新大阪新聞社で発行していたプロレス新聞『週間ファイト』に入った。
まさかその時、この仕事を40年以上も続けることになるとは夢にも思っていなかった。
(・_・)
988
山歩きは自己責任やの。
ヨ・Ш・) 別に義務でもそこに行かなきゃ生活に支障をきたすもんでもないからの。
途中で捻挫や怪我や体調不良なって歩けんくなった、道迷いや降りれん場所に行き詰まってまった。熊やの蝮に襲われた。
自己責任で行っとるんで手を貸さんでええなってまうのぅ。
まーそれでもええけどの、自分がキュウ地に陥っとるんを連絡とれんスマホ圏外が大半の山ん中を独りで歩いとるんやからの。
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(・_・) 自己責任なんてあるのだろうか?自分だけで完結できる事なんか
、そもそもあるのだろうか?
自分の情報だけは隠したい守りたい反面、他人の事には異常な関心を持ち過剰に批判する。そんな他人や社会に口を挟みたいだけの人間の意見をくみ取る仕組みを作ってしまった。そんな奴らの存在価値を上げてしまった
個人が何をしようがしまいが、彼らの目に入れば、納得なんてしてもらえない社会。自己責任なんて、そんな社会で存在できるのだろうか?
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