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エンタメのひろば36-4
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今度も、わたし(@◎@)とオレ( - )が
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>>8
あ〜スポーツ紙の見出しになるような選手。
・)ノ!!(・_・ノ)ノ
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新間は佐山を説得した。
「ニューヨークのマディソン・スクウェア・ガーデンでタイガーマスクの再デビュー戦をやろう。WWF認定インターナショナルジュニアヘビー級タイトルマッチだ。もちろん君が勝って新チャンピオンになる」
ところが、新間にとって思いもよらない事態が起こった。
新日本がWWFに抗議したのだ。
テレビ朝日とWWFの間で交わされた契約には「テレビ朝日と契約中の選手は、他局の放送には出演できない」という一項があり、そして佐山聡とテレビ朝日の契約は1985年3月まで残っている。
WWFのリングに上がる佐山をフジテレビが放映するのは契約違反である。
もしそうなれば、新日本プロレスはWWFに違約金を請求せざるを得ない。
アメリカは契約社会であり、WWFには高額の契約金を支払ってくれる新日本とトラブルを抱えるつもりなど毛頭なかった。
(・_・)
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(・_・)(・_・ ) 精神的苦痛は体罰の何倍も苦しい
力道山は、精神的苦痛を味わってきた人生の先輩
金太カは、同じ苦しみを一緒に戦って欲しかった
力道山の考え、行動は読めない
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あっ、どうも。
ヽ(ヽ・_・)(・_・ )
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テスト
👦
015
テスト
👨👦
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テスト
郎
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仕事の流儀『オグリキャップ』
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蓮
鯱、じゃなくて、おるか?
このうしが言ってる中華ソバ屋、教えてたも
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オグリキャップが先頭でゴールを駆け抜ける。
ゴンドラ席で見ていた小川直也は仕事を忘れて叫んでいた。
勝てる可能性は10%もないと思っていたオグリキャップが先頭でゴールを走り抜けた瞬間、柔道の世界チャンピオンは上司と抱き合って喜んでいた。
一ファンとしても、JRAの職員としてもオグリの走りにしびれた。
「お客さんが引くまでしばらく待とう」
上司のことばに余韻を楽しむことにする。
あの有馬記念から26年が過ぎた。
昨年はオグリキャップの7回忌があった。
死んで6年が経つのに、全国から多くのファンがおとずれ、献花台に置ききれないほどの花がたむけられたという。
(・_・)
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