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エンタメのひろば36-3
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今度は、わたしとオレが
(@◎@)( )
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シーズン中に見たときは、遺伝だからしかたないか。
と、思えるほどだったイチローの毛髪が、先ほどのニュース映像では猛烈な剛毛状態(一部分)でした。
ヽ(ヽ・_・)(・_・ )
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日本のハイビジョンカメラを怖れたのでしょう
彼は、いつもより盛り過ぎたのかもしれませんね
名投手だった板東英二と同じとは
(・_・)(・_・)チチロー、アニローの遺伝子からは逃げられませんでしたか。どんな盗塁王でもアウトにされます
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あ〜板東英二といっしょでしたか。
そういえば先日カーラジオのFMから、聴き覚えのある声が。
板東英二でした。
まさか復活の舞台がFMとは。
ヽ(ヽ・_・)(・_・)
SONGS 吉田拓郎
『落陽』
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なんだあの小池栄子の似合わない髪型は
(`Δ´)
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大晦日 RIZIN
桜井“マッハ”速人 vs 坂田亘(小池栄子の旦那)
(・_・)
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大晦日 RIZIN
神取忍 vs ギャビ・ガルシア
神取、骨折でカード消滅
(・_・)
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クリスマスの約束
オープニング
『夜空ノムコウ』小田和正
老人化する風貌とは裏腹に、声のハリ、透明感は健在。
(・_・)
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『ジャッキー佐藤 vs 神取しのぶ』
1987年7月18日、神奈川県大和車体工業体育館におけるジャッキー佐藤vs神取しのぶ。
世に言うシュートマッチである。
結果は、11分21秒、腕がらみで神取の勝利。
プロレス・ノンフィクションの金字塔『プロレス少女伝説』(井田真木子)には、この試合に関して、神取自身の、あまりにも有名な言葉がある。
「心を折ってやろうと思ったんですよ」
1990年に刊行された同著には、そのための最後の技に至った過程も出てくる。
佐藤の腕を後ろに回し、自分の脚を使って膝で首の関節を決めた。
これで佐藤は首が固定され、視界の自由を奪われた。そして上半身を乗せ、佐藤の肺を圧迫した。
それで、「呼吸ができなくなった。ここで、彼女の心が折れたのよ」
(・_・)
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85年10月からは『全日本プロレス中継』も土曜午後7時からの中継となったが、高視聴率獲得には至らず。
結局、88年3月をもってゴールデンタイムでの中継は打ち切られてしまう。
その2年半の歴史の中で一矢報いたと言えるのが86年11月1日。
輪島大士、国内デビュー戦の生中継だった。
大相撲の第54代横綱で、幕内優勝14回。
大関・貴ノ花や横綱・北の湖とのライバル対決で、茶の間ファンを熱狂させた輪島が、プロレス転向を決意したのは86年春のことだった。
(・_・)
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完治の可能性はほとんどなく、死亡する可能性も大きいと医師から告げられた。
絶望の淵に沈む馬場は、誰の紹介もないままに、東大病院脳神経外科の清水健太郎博士の診察を受けた。
東大病院に日本初の脳神経外科が置かれてから、まだ6年しか経っていない。
清水博士は東大脳神経外科の初代教授であり、すなわち当時の日本最高の権威であった。
清水博士は馬場に手術を勧め、馬場はその場で「お願いします」と言った。
「死ぬ覚悟をしましてね。巨人軍の寮に自分の荷物をまとめて、自分が死んだら親が取りにきてもすぐに持っていけるようにしておいて手術をしたんですね。入院する前に、インターンの人に『どのくらい入院するんですか?』と聞いたら、『1年か1年半』と言われたんですよ」
(ジャイアント馬場)
(・ε・ )
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