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キュウちゃんとエンタメのひろばで語ろう2
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キュウちゃん・イエーィ!
エンタメ・イエーィ!
じゃ、行くよ1・2・3ダ―――――――――ン!
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凄いところに梯子かけたり測量したりした人とかほんと凄いよね!
李が面白かったって言ってた新田次郎の本の題名なんだったっけ(@◎@)?
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-Ш-b 写真では分かり難いか知れんけど痩せ尾根の左右が切れ落ちてて怖いぞよ。
山崩れのすぐ上の稜線に登山道が続いとるんや。
鎖場やロープ場は時々あったけど、左右鋭角に切れ込んだところにはなんの保護具もなく慎重に歩くだけ。
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奥に見えるガレた山の頂点が山頂。
敗退した大笠山とハードさでは互角やと思う。
-Ш- 今回は距離が短かかったから日和坊の体力でも登頂できたんや。
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三方崩山は山小屋ないけど山頂までdocomoもauも電波圏内、
-Ш- ソフトバンクは知らん。
営業山小屋あれば周辺はdocomo圏内が多いけど、三方崩山は平瀬温泉や道の駅から直線距離では近いからかの。
真下に街が見えるからひとりきりの山中も心細くなかったんや。
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>>226
文春文庫「冬山の掟」や。
短編集で表題が八ヶ岳の硫黄岳辺りが舞台になっとるから
この夏に歩いたばかりで風景や地形が目に浮かぶようにリアルで。
σШ- 基本、小説は短編集しかよう読まんのや。
新田二郎は山岳物や伝記物がおもろいんで、キュウスレが始まった頃に書いた廃刊「河童火事」や
タイトルは忘れたけど戦国期の佐々成政の大軍が厳冬期の北アルプスを越えた悲話が納められとる短編集もおもろいで。
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しかし新田二郎の山岳小説も今の時代の装備や通信の進歩からみるとのぅ。
-Ш- 八ヶ岳や日本アルプスのメジャーな山の多くはdocomoを始め携帯電話で通信できるしGPSで現在地も解るんで雪室などでビバークしていれば低体温症さえ起こさなければキュウ助できるんやな。
戦国期の厳冬のアルプス越えなんぞ大将の佐々成政が生還しただけでも奇跡やの。どれほどの犠牲をはらったんかの。
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-Ш-ノ my back pages
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スタイルいいね、ただポーズのセンスが悪いから
見ていて、こちらが恥ずかしい
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>>233
若いオフロードバイク時代のカッチョよく見える写真をセレクトしたんやが…
>Ш<゜゜
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>>233
それを言われると
>Ш< 今でもポーズや構図のセンスは悪いやろのぅ。
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