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中日ドラゴンズ 伝説- 2
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クライマックスシリーズへの道
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ドラゴンズの選手は個性がないわな、華がない
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>>499
又吉の良いところ?????
飄々した顔でストレートとスライダーを投げる!
ただし初め(1年目)は通じたが翌年から散々(笑)
目先代えて先発させたが3試合位でネタバレで使えず中継ぎに戻る💦
結局いいところて何だろ?
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>>500
昭和から地味な球団だから!
宇野のオデコキャッチや星野の闘将と笑いやイメージ強いけどず〜と地味な選手達(笑)
唯一目立ったのが乱闘の大豊と山崎!
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台湾戦に解説で郭源治出てるね
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まあ、郭源治に、ソン・ドンヨルに、リ・ジョンボム、井端弘和に清水雅治もいた。
解説席には谷繁元信もいた。
又吉は残念。
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まあ、ドラで唯一華があるのは京田だろう
京田といえばブルゾンちえみのテーマ曲だが
京田にとってはまったく無関係の「35億」。
これに代わる決め言葉を募集しているらしい。
これは難問だ
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中日ドラゴンズが元ヤンキースのスイッチヒッター、ソイロ・アルモンテ外野手(28)獲りへ!
電光石火の新外国人獲りに動いた。めぼしい選手は早めに抑えないと獲得出来ないといい、育成選手で捕手、メジャー通算154発のアルバレス、そして元ヤンキースのスイッチヒッター、ソイロ・アルモンテ外野手(28)の獲得に動いた。
10月の上旬にウインターミーティング視察、新外国人の視察に森繁監督が米国へ渡米していたが、やはり手ぶらでは帰ってこなかった。
それも超大物のメジャー選手やチームの補強ポイントである捕手を育成での獲得、そして右投げ両打ちのスイッチヒッターという手土産を引っ提げて日本へ帰国したが、やることは早い。
ゲレーロ選手の残留要請に見込みが無いと判断すれば他球団から先を越されないようにいち早く有望選手を押さえていたのである。
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監督業、会社経営でもそうだがどちらも必ず素早い判断力、スピードが求められるが、ゲレーロ選手の優先交渉の期間である11月末を待たずに、12月から新外国人獲りに動くのではなく11月末までに来季の新外国人野手をまとめてきた。さすが森繁監督だ。
メジャー通算成績は2年間で47試合に出場し打率は211、2本、12打点、4盗塁と実績は残せなかったが、今季のメキシカンリーグでの成績は打率355、15本、70打点の成績を残していた中距離砲。
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ドミニカ共和国出身のペドロ・アルバレス内野手(30)は、2008年にパイレーツにドラフト1位で指名され、10年にメジャーデビューすると12年には30本塁打、13年には36発で本塁打王に輝き、2年連続でメジャー30発をクリアした超大物だ。
その後の16年にはオリオールズへ移籍し今季はマイナー契約を結んでいたが9月にメジャー昇格、14試合の出場に留まっていた。
しかし、中日ドラゴンズは外国人補強が本当にうまい印象だ。アルバレス内野手の成績を見る限りでは三振率は高いフリースインガーという印象で当たれば飛ぶ大砲、アベレージ型ではなく生粋のパワー打者な印象だが、安い買い物で好打者を見つけ出し獲得してくる。
森繁監督のドミニカルートは驚異的だ。前回はゲレーロ選手を探し当て、今回はアルバレス選手を選んだドラゴンズだが、もしも獲得に成功すればメジャーバリバリの超大物スラッガーを日本で見ることが出来そうだ。
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2017年のメジャー成績は、14試合に出場し1本塁打、4打点、打率313。(32打数10安打10三振)
2016年は、109試合に出場し、22本塁打、49打点、打率249。(337打数84安打97三振)
ほぼ3打席で1回は三振するというフリースインガーだが、2010年にメジャーデビューしてからは11年以外は二ケタ本塁打、10年16本塁打、11年4本塁打、12年30本塁打、13年36本塁打、14年18本塁打、15年27本塁打、16年22本塁打、17年1本塁打と、高い長打力を誇っている。
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