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錦ガールズジェネレーション
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どう?
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そして
りなだから
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マンペライ
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ソースカツ丼→ソース味のカツ丼で、キャベツは乗ることと乗らないことがある。ただカツを載せて市販のソースをかけただけという店も多いため、イメージ以上に当たり外れが大きい。
煮込みソースカツ丼→ウスターソースなどをベースとしたソース味のタレで煮込んだもの。
わらじカツ丼→甘めのタレで味付けされた大きなカツが2枚乗っかったもの、埼玉県秩父郡小鹿野町の名物。
ドミカツ丼→デミグラスソース味のカツ丼。大都会岡山の名物。また、ビフカツ丼の多くはこれ。
タレカツ丼→カツを店独自のタレにくぐらせたもの。
味噌カツ丼→八丁味噌味のカツ丼。味噌カツ文化の根付いた名古屋ではこれと卵とじの両方をメニューに載せていることが多い。
塩カツ丼→その名の通り塩だけで食べさせる。当然ながら良質の材料が要求されるので高級店でしか提供されない。
おろしカツ丼→大根おろしと、白醤油ベースのさっぱりしたタレをかけたもの。店によっては青ネギ、大葉などが載ることも。
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>>845
豚ちゃんを指名する人間は誰もいないもんな
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カレーカツ丼/カツカレー丼→説明不要!カツかカレーのどちらが主体かによって名称が変わる(カレー屋ならば「カツカレー丼」)。店によっては、「(カツ)カレーうどん」の台をうどんから米飯に変えたようなものが出る可能性も。
洋風カツ丼→お店が「洋風」だと思った物が出てくるが、その正体は注文してみるまでわからない。中には、ミートソースのかかったカツ丼が出てくることも・・・
トマトカツ丼→トマトソースベース、もしくはカットトマトがトッピングされたカツ丼。
煮カツ丼→一般的な卵とじのカツ丼。ソースカツ丼がメインの店でメニューに載っていたり、カツを煮ないでとじる後乗せの店で「カツを煮てほしい」という符丁に使われていたりする。
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する。
手鍋カツ丼/別れカツ丼→丼飯にカツを乗せないで、手鍋のまま提供するスタイル。丼飯とカツが別れているので「別れ」。単にカツ鍋定食とも言う。
カツ牛丼→丼飯にカツを載せ、その上から牛丼の具を載せた豪快な丼。ビフカツ丼とは全くの別物。
えびカツ丼→トンカツの代わりにエビカツ(またはエビフライ)を載せた丼。
ビフカツ丼→トンカツの代わりにビフカツ(牛肉のカツ)を載せた丼。卵とじであることは少ない。
チキンカツ丼→トンカツの代わりにチキンカツを載せた丼。
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鍋の種類ランキング、総合1位は『キムチ鍋』となりました。
続く2位には『寄せ鍋』、3位には『水炊き』がランクインしています。
キムチ鍋は、1980年代後半に全国で起こった食品の『激辛ブーム』の一つとして世の中に広まり、今では各社が実施する“好きな鍋”ランキングでも、上位にランクインするようになりましたが、手軽に作れて具材の幅も広いキムチ鍋は、好きなだけではなく“よく食べる定番の鍋”としても、日本に定着していることが伺えました。
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総合ランキングの11位以下を見てみると、『おでん』や『湯豆腐』といった定番のものから、『トマト鍋』や『ゴマ豆乳鍋』などの変わり種まで、様々な種類がランクインしていました。
日本の鍋文化は、江戸時代に始まったと言われていますが、それ以降も地域性や流行などを取り込みながら数々の鍋が生まれ、未だに種類が増え続けていることが伺えます。
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出身都道府県別ランキングでは、地域や都道府県によって違いが見られました。
全体を通して見ると、やはり総合ランキングの上位であったものが、都道府県別でも数多くTOP3にランクインしています。
地域別の傾向を見てみると、北海道や東北、関東、中部はキムチ鍋、北陸や関西は寄せ鍋、中国・四国から九州にかけては水炊きが、多くの県で1位を獲得していました。
そんな中、秋田県では『きりたんぽ鍋』、石川県では『鶏野菜鍋』、福岡県では『もつ鍋』と、ご当地鍋が1位を獲得している県もありました。また、気候が温暖なためか、沖縄県では『すき焼き』が1位となっています。
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