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立憲民主党(政党総合スレ)-5
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東日本大震災で無能ぶりを露呈した菅直人政権の吹き溜まり。期待しても無駄w
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首相指名選挙で立憲に協力する政党なんてありませんよ〜
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>>850
立民・野田代表「頭下げてお願いする話でもない」…首相指名選挙で野党とりまとめ困難と認識か
2025/09/28
立憲民主党の野田代表は28日、自民党総裁選後の臨時国会で行われる首相指名選挙について「(他の野党の協力が)はなから ないと言うなら、頭を下げてお願いする話でもない」と述べた。野党をまとめるのは困難だとの認識を強めたことが背景にある発言だ。
訪問先の愛媛県新居浜市で記者団の質問に答えた。少数与党下の首相指名選挙で野党がまとまれば、政権交代となるため、野田氏は日本維新の会や国民民主党などと協議する意向を示していた。だが、維新の吉村代表はすでに「政策が大きく違う立民(代表)の指名は難しい」と明言している。
956

>>890
「今の国会、妻の方が必要」 引退表明の寺田学氏インタビュー
2025年09月29日
次期衆院選に出馬せず、今期限りで政界を引退する立憲民主党の寺田学衆院議員(49)が時事通信のインタビューに応じ、決断の理由などを語った。妻で無所属の寺田静参院議員(50)と2人で政治活動を続ける中、家事や育児、介護との両立が困難になったと説明。女性の政治参画を一層進める重要性に触れ、「妻の方が今の国会に必要だ」と強調した。主なやりとりは次の取り。
―政界引退の理由は。
家事と育児を両立させながら、地元活動も含めて十分に(国会議員を)続けていくことは難しい。私は身を引き、家事と育児と介護を一層担うことで、妻の活動を優先させる結論を夫婦で出した。
6年前に妻が立候補したときは、何とか両立できると思っていた。しかし、子どもが小学校の高学年に入るぐらいから、土日は学校の部活や発表会があり、十分地元に帰って活動できなくなった。
―国会議員を続けたい気持ちは。
正直あるが、それだけで解決する問題ではない。
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>>956
―静氏ではなく自身がサポートに回る理由は。
世の中が息苦しいのは、育児も介護も家事も誰かにやらせて仕事だけできる立場の、主に男性が意思決定に関わり続けているからだ。妻の方が今の国会に必要とされている。
―夫婦の片方がキャリアを諦める事態を減らすには何が必要か。
女性の賃金が低く「稼いでいる方が働く」という選択がされているので、男女の賃金格差をゼロにすることが大事だ。そのためには、女性が意思決定に加わることが大前提だ。男女の賃金格差がなくなれば、(夫婦の)どちらが働くかをよりフェアに判断できる。彼女に仕事を優先してもらうことが社会のためだと思い、引くことを決めた。
―国会議員の働き方は変わるべきだと思うか。
思う。生活感を失ったら、生活している人たちから施策が離れていく。家事も育児も妻に投げている人たちだけで物事を決めるから、(政治が)とんちんかんになっている。
―首長も含め政界復帰はないか。
ない。2、3年前から妻と話し合ってきたことで、割り切りはある。(引退決断に)妻は今でも苦しんでいるが、精いっぱい議員をやってほしい。
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>>755
“ポスト石破”選出の臨時国会 10月14日以降の中旬に召集で調整 自民・立憲の国会対策委員長が会談
2025年9月30日
与野党は、石破総理の後任を決める臨時国会を来月中旬に召集する方向で調整に入りました。
自民・立憲民主両党の国会対策委員長はきょう午前、国会内で会談し、石破総理の後任を決める臨時国会の召集日をめぐり意見を交わしました。
終了後、自民党の坂本国対委員長は、総裁選後の来週早々に、召集に必要な議院運営委員会の理事会を開く考えを示しました。
自民党 坂本哲志 国対委員長
「来週早々にも議運を開いたら、その次の(12日の)週あたりがいろいろと大きな焦点になってくるんではないか」
与野党は、来月14日以降の中旬に召集する方向で調整を進めています。
959

>>953
首相指名、野党一本化は不調 維新、国民が否定的見解
9/30(火)
立憲民主、日本維新の会、国民民主3党の国対委員長が30日、国会内で会談し、自民党総裁選後に見込まれる首相指名選挙を巡り意見交換した。維新、国民は一本化に否定的な見解を伝え、野党連携は不調に終わる見通しとなった。
衆院会派は自民、公明両党で計220議席、3党で計210議席。立民の野田佳彦代表は首相指名選挙で維新、国民と連携した上で、他の野党にも協力を呼びかける考えを示していた。
会談には、立民の笠浩史、維新の遠藤敬、国民の古川元久各国対委員長が出席した。笠氏は野田氏への一本化などの具体的な対応は提起しなかった。会談後、記者団に対し「短期間で考え方の溝を埋めるのは難しい」と述べた。
960

>>240
自民党総裁選を前に「早期の政権交代を」 立民鹿児島県連が街頭演説「総裁選候補は地方に目が向いていない」
2025/09/28
立憲民主党鹿児島県連は27日、街頭演説会を鹿児島市で開いた。10月4日の自民党総裁選を前に、政治空白が生まれているとして早期の政権交代を訴えた。
国会議員や県議、鹿児島市議らが参加した。柳誠子代表は「野党第1党として、今ここで正していかなければ政治はますます劣化する。鹿児島から変えよう」と声を上げた。
総裁選に立候補した5人は昨秋の前回も出馬した。川内博史衆院議員(鹿児島1区)は「たった1年で総裁選をしており、政治が安定しない。表紙を替えてごまかそうというやり方は許せない」と批判した。
野間健衆院議員(鹿児島3区)は「コメがないなら米国から安く買えばいいじゃないかでは、日本の1次産業は崩壊する。候補者たちは地方に目が向いていない」と危機感を示した。
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立憲って結局はどの野党にも相手にされない一番の糞野党ってこと
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バリバリの消費税増税賛成派な野田❗
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>>962
財務省のポチは進次郎と大してかわらない
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