873 >>000 東京・多摩市の職員が医師の診断書を繰り返し偽造し、あわせて820日の休暇を不正に取得していたとして懲戒免職処分となりました。 懲戒免職となったのは多摩市・健康福祉部の50歳の男性主任で、2011年6月から今年3月までの3年9か月の間に、診断書39通を偽造し、あわせて820日の病気休暇を不正に取得していたということです。 匿名さん2015/05/22 00:36