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エンタメのひろば 75
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【ツイスト打法】
ボールをとらえる瞬間に腰を投手方向ではなく、捕手方向に逆回転させる意識を持つことで、体の開きを抑える打法。
上半身と下半身が連動せずに逆の方向にひねられるため、高度な技術を要する。
現役時代の巨人 阿部慎之助が採り入れていた。
(・_・)
980
イチケイのカラス・劇場版
田中みな実
薄幸の未亡人役
981
ニュースキャスター
番組エンディング
三谷幸喜
「番組を観ているみなさんにうれしいお知らせがあります!ウチで飼っているペットの犬が11歳になりました!」
(・_・) 安住アナ結婚報告はなんとなくニュアンスで
982
’55 ゴジラの逆襲
第1作が予想以上の大ヒットを記録したため、急遽数ヶ月で作られたシリーズ第2弾。
前作の最後で山根博士が「これが最後の1匹だとは思えない」と発言したとおり、ゴジラは再び出現する。
しかも、ゴジラ以外の怪獣まで登場して、怪獣同士で戦う。
怪獣の名はアンギラス。
ゴジラと同じように水爆実験でよみがえった怪獣だ。
両者は死闘を繰り広げ、映画の中盤にアンギラスは死んでしまう。
本作の音楽は伊福部昭ではなく、佐藤勝が手がけているところもポイントのひとつ。
第1作とは違った独特の世界観をもった本作はファンも多い。
最後は原作者・香山滋の希望で、ゴジラを殺さずに氷の中に閉じ込める。
人間の知恵でゴジラを封じることに成功するエンディングも感動的だ。
🧊(・_・)🧊
983
スパーク
DeNA 山ア康晃
(・_・) 母の故郷フィリピンに親族が100人以上
984
品川駅
ホームの先頭に並んでいた60代の女性、背中を押され線路に転落、外傷性くも膜下出血で、全治2週間の大けが
突き落とした39歳の男はその場で周囲の目撃者により取り押さえられ、通報を受け駆けつけた警官に逮捕された
これがほんとの私人逮捕
ちなみに動機は
「死ぬまで塀の中に入っていたいから」
985
1985年のクラッシュ・ギャルズ
尾崎ムギ子
主人公であるクラッシュ・ギャルズのふたり(長与千種、ライオネス飛鳥)の他に、“第3の視点”が入る。
クラッシュの熱狂的ファンである中学生の女の子だ。
家では美しい姉と比較され、学校ではいじめられ、居場所のない彼女はクラッシュ・ギャルズにのめり込んでいく。
わたしは第3の視点である少女に感情移入した。
わたしも母親との関係に悩み、美しくないことに悩み、女であることに悩み続けてきたからだ。
彼女がクラッシュに耽溺していくにつれ、わたしもクラッシュに恋をしているような感覚に陥った。
なんてお洒落な構成なんだろうと、眩暈を覚えた。
いつかわたしもこんな本が書きたい。
柳澤健のようなノンフィクション作家になりたい。
それまでただ漠然とライターを語る続けていたわたしにとって、光が見えた。
(・_・)✴️
986
ガーン😱
(・_・)また「語る」が入っとる。
987
■『傷だらけの天使』でメンズ・ビギが衣装協力したのは村岡さんのつてではなかったんですね。
村岡勝重
◆僕が入った頃はすでに菊池武夫先生との間で話がとおっていました。
■『傷天』の萩原さんのスタイルは一世を風靡しました。
◆ビギのスーツは、ソフトテーラードといって生地も芯地も全部柔らかくしましたし、色、柄、素材、大きめの襟とか、シルエットもそうです。
当時はコーンケイプショルダーといって肩が張ったような感じの型が流行っていたんですが、袖をわざと細くして、ミュージシャンが着るようなジャケットに仕立てるとか、70年代という時代を反映していたと思います。
■萩原さんがそれを着込んだときのカッコよさは格別ですよね。
◆似合いますよね。
洋服に着られないというか、着こなしているなと。
萩原さんは手足が長かったし、顔が小さいじゃないですか。
それで肩幅があって背幅が大きいうえに若い頃は姿勢もよかったですから当時の洋服はやっぱり似合いましたよね。
■萩原さんの身体と時代性と洋服の造形の三者がマッチしたんですね。
(・_・) 👔
988
馳浩とは何か?
ターザン山本
◆2023年は、年始から「県知事なのにプロレスをやってていいのか」みたいに言われてたね。
■それもそうだし、東京オリンピックの誘致をめぐってIOCの委員に機密費で贈答品を渡していたと発言して大騒ぎになって。
◆あれは馳としては「問題ないだろう」と思って言ったわけですよ。
その根底にあるのは「俺は偉い人なんだよ」っていう意識なんよ。
それがもの凄くある人だから(笑)
■単なる自慢話だったと(笑)
◆彼は石川県の知事としてやらなきゃいけないことよりも、「自分は偉いんだ」っていう意識のほうがはるかに上を行ってるんですよ。
もともと馳は母校の星稜高校で国語教師をやっていたでしょ。
レスリング部の監督も務めていて。
■1984年のロサンゼルスオリンピックに出場もしましたよね。
◆それと大事なキーワードがあって、松浪健四郎先生が俺に話してくれたんだけど、「じつは彼は養子なんだよ」と。
■そうなんですよね。
もともとの姓は馳ではなかった。
(・_・) 👨🏫
989
>>982
脚本は、人間ドラマに感情移入するように書かかれていますね。
ゴジラvsアンギラスは、コブラvsマングースより凶暴な生物の戦いのように描かれています。
大阪城を破壊しながらゴジラと戦ったアンギラスは、最後、ゴジラに焼かれて死にます。 大阪夏の陣、冬の陣もびっくりです。
ゴジラと戦い、最後は放射能火炎で無惨に焼かれて死んだアンギラスですが、後の作品ではゴジラの子分になっています。ゴジラと共闘したり、ゴジラに吹き出しで「偵察にいってこい」と言われ偵察に行ったりするのは感慨深いですね。
シン・ゴジラの序盤、ゴジラの顔が初めてスクリーンに映った時、「お前はアンギラスか⁈」と思ったのは私だけではないでしょう。
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