キュウちゃんと語ろう473
さぁ、自由に書くからカスは絡んでくんなよ〜
いつの時代かの
解体する物件を間違えた🤣
んなコト、あるんか
んなコト、あるんか
哲学の道
昔行ったな…
昔行ったな…
菓折ちゃん今もまだ頑張ってんだなぁ…
これはうちは関わってないんだけどね。
興味のある方は是非
興味のある方は是非
それと
《辺鄙な言葉》
《辺鄙》とは
“中心地から離れて開けていないこと”
の意味
つまり、土地・場所を表す名詞であって、“な”をつけて形容詞的に使うにしても、かかる先は場所を表す名詞でなけりゃおかしい
“言葉”にかけたいのなら
《辺鄙な田舎の言葉》
だいたいにして、中央だろうと辺鄙な田舎だろうと秘境だろうと、日本語の文法に違いはないはず、なのだが
やはりコヤツの通った日本語学校の程度が低かったのであろう
これでよくもまあヌケヌケと弁護士だ記者だ評論家だとヌカしたもんだ
チャンチャラおかすぃわ
《辺鄙な言葉》
《辺鄙》とは
“中心地から離れて開けていないこと”
の意味
つまり、土地・場所を表す名詞であって、“な”をつけて形容詞的に使うにしても、かかる先は場所を表す名詞でなけりゃおかしい
“言葉”にかけたいのなら
《辺鄙な田舎の言葉》
だいたいにして、中央だろうと辺鄙な田舎だろうと秘境だろうと、日本語の文法に違いはないはず、なのだが
やはりコヤツの通った日本語学校の程度が低かったのであろう
これでよくもまあヌケヌケと弁護士だ記者だ評論家だとヌカしたもんだ
チャンチャラおかすぃわ
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ロドはとうとう「辺鄙な言葉」という表現にまでケチをつけ出したか。（苦笑）
その表現がまちがいだとぬかすなら、ロドは、世の文学、随筆、さりげない日常会話まで全て否定する様な思考の偏屈人間だということだ。
昔、サザンが世に出たばかりの頃、「胸騒ぎの腰つき」という歌詞に対し、テレビの前で、「日本語の使い方が間違えている！」と文句を言ったり、投書までした爺さんがたくさんいたらしいが、その類の爺さんかよ。
ロドはとうとう「辺鄙な言葉」という表現にまでケチをつけ出したか。（苦笑）
その表現がまちがいだとぬかすなら、ロドは、世の文学、随筆、さりげない日常会話まで全て否定する様な思考の偏屈人間だということだ。
昔、サザンが世に出たばかりの頃、「胸騒ぎの腰つき」という歌詞に対し、テレビの前で、「日本語の使い方が間違えている！」と文句を言ったり、投書までした爺さんがたくさんいたらしいが、その類の爺さんかよ。
そんな偏屈人間ロドは、きっと、NHKのアナウンサーが「黄色い歓声」とか言った日には、「歓声に色があるわけないだろー！声（音）は、空気の振動だぞ！空気に色があるのか！」と苦情を入れるに違いない。
🤣ｹﾗｹﾗｹﾗｹﾗｹﾗｹﾗｹﾗｹﾗｹﾗｹﾗｹﾗｹﾗ
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