>>519

予選後にお亡くなりになったんだね…

彼女が『病気（癌）だから』と色眼鏡でなくとも、心に響く歌声だね。

誰かに『伝える』って言うのは難しい。表現力が上手い、歌が上手い、だけでは『響かせる（届く）』ことは出来ないよね。

言葉はいらない…
歌い終わったをギューって抱きしめてたくなるね。
彼女の『影の上に立っている』って言葉と、目の輝き✨がズキューン❣️と来た。

彼女の病気を可哀想とも思わない。同情…微塵もない。
自分を受け入れてる人に同情するのは、とても失礼な事だと思うから。

お母さんから買って貰うのか？論争なんだけど・・🤭

子が何歳になろうが『親』なのよ。

ウチのお姑さんもそう。
マメさんがダメージジーンズを履いてると『新しいのを買いなさい』とお小遣いを（わたし）に渡してくる。

息子のマメさんへ直接渡すと『絶対に受け取らないもの』って…

マメさん本人が気に入って、何年もボロになっても履いてるし『そういうジーンズなのよ』と説明したら『縫ってやろうかと思ったわよ』と笑い話。

相手の言いたい事が読み取れない。想像力？が足りないと、論争が生まれる感じね。

読み取ろうとする気もなく、ただただ『批判』したいだけでは、伝わらないし『届かない』ですよ🤭

>>565
街の至るところ、そこらじゅうでお菓子を山ほど抱えた人たちが、行き交う人々、走ってる車に、ポイポイ配ってるんだ。みんな笑顔で、ちょっとしたお祭りって感じだった。
イスラムは特に貧しい者に施すのが当たり前と言うか教えなんだろうね。

>>570
そうなのよ。癌とか関係ないのね。
彼女の歌声は素晴らしい。

私も同情なんて気持ち、微塵も無いよ。ただ、美しい。その美しさに心を打たれる。心に響く。

影の上に立っている。

幸せになろうと思うまで困難を待たないで。

いろんな解釈があるだろうけど、彼女の美学を感じた。

本当に素晴らしい歌声だった。

>>563
その“愚行”の性質がまったく違う、と申してるのだがね
ま、ヲマエにゃわからんか

>>573
あのオーディション番組で、歌のメチャ上手さんが出てきたら、みんなスタンディングオベーションで拍手喝采歓声が当たり前なんだって。

だけど、彼女が歌ってるとき、
会場は静寂に包まれた。

それは彼女が病気とか関係なく、そこに立ち向かい受け入れれない自分時には自分に嘘をつきそれでもいい。それでもいい。って言う何気ない言葉、それを歌う素晴らしい歌声に表情に姿勢。

会場を神聖な場所に変えてしまう彼女の美しさ。

伝えるのに理屈なんていらないのよね。難しい言葉や論理なんていらない。それを思い知らされた。

わたしの亡くなった母は・・

子が独立したら『子供からしてもらう』のが当たり前と考える人だったから、、

『ありがとう』の言葉より先に『それが当たり前』という空気を出してしまう人だったから、お嫁さんである義理のお姉さん達は大変だったと思う。

自分で『孤独』を作り出し・・

痴呆が酷くなって来てから、ご飯の時、お風呂の時、面倒をみているわたしに対して『ありがとう。ありがとう』と。

キュウちゃんが、どう生きるか？どう死ぬか？の『生き様』を書いていたけど・・

母は老いても、子供達に対して素直に感謝の言葉が言えない『親』であろうとする威厳と闘い、認知症になって『母親の生き様』『本質』が見えた気がしたかな。

わたしは末子で予定外に出来た子だったので、産まれて直ぐに子供のいない熊本の叔母へ養子に出すと確約がされていたみたい（祖父が大反対）

それを成人してから知って、自分は望まれて生まれて来たの？と、子としての葛藤と闘い
『産んでくれてありがとう』と言えないまま、母と突然の別れになってしまった。

素直のまま、感じたままに感謝して、自分に正直に生きてる人が羨ましく思う。

>>576
『わたしは末子で予定外に出来た子だった』
⇒ねぇにゃんの本名は
“はずみ”
に違いないッ❗️
もし、弟が出来てたら、きっと
“なりゆき”
と名付けられていたであろう(笑)

>>575

うん、うん。

キュウちゃんの伝えたい
『メッセージ』が届いたよん。

まだ、ひまわり🌻まで辿れてないけど、ゆっくり読んでみる。

掲示板って、書き込み始めると止まらないね。笑🤭どんどん出てきちゃう。

では、またねん。

>>577

若い時、葛藤したんだけど・・

笑いにしてくれてありがとう。
なりゆきか？
堕ろさずに、命拾いした『ひろゆき』か！笑😆