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キュウちゃんと語ろう299
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トイレには それはそれはキレイな♪
女神様がいるんやで♪
だから毎日 キレイにしたら 女神様みたいに
べっぴんさんになれるんやで〜♪
(*´Д`)θ〜♪
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いきなり家を〜飛び出て来たから〜
靴も履かず〜にキ〜ミは裸足で〜
泣いてるキミ〜の手を引いて
プラットホームを駆けたんだ
わかっちゃいない〜んだ
惚れて〜いる 理屈じゃ〜ないさ〜
どこかの街に着い〜たら
何よりキミの靴を買おう
それから少しお酒も〜 今夜の為に〜
北斗七星が窓から〜見える〜
満天の星汽車は走る〜
『ウソでもいいか〜ら うんと言ってね
わたしが星にな〜ったら あなたは泣くかしら?』
バカだな〜星にな〜ったら
夜に〜しかキミと逢え〜ないよ〜
どこかで寝息が聞こ〜える
キミはボクに〜もたれて
『いつかわかってくれる〜よね』
声がかすれた〜
星が流れる〜汽笛が響く〜
キミは〜目を〜閉じる〜
思わずボクはキミの〜体〜
強く〜抱き〜しめる〜
🎤_(ΦOΦ)♪
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↑あんべ光俊の【星の旅】
聴き比べてもらえばわかるが、飛行船時代の【遠野物語】とコード進行どころかメロディラインもほぼ同じ(笑)
本人作の替え歌かと思うわ😃
まあ、それでもええ曲なんだが
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と、ゆ〜コトで、七戸十和田着
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前スレ996
そう。
くるはメチャ人見知り(笑)
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>>2
業界ではその手法を"焼き直し"と呼びます。ベテランが全盛期や初期の曲を焼き直して新曲としてリリースする事が多々あります。
実力派のシンガーソングライターに限らず、おニャン子の曲を焼き直してアレンジを変え、詩を変えAK Bの曲としてリリースしたりもします。
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【クラシックミリヲタ講座】
≪コンベアF-106デルタダート≫
1956年(昭和31年)原型機が初飛行、米空軍が本土防空用に開発したMach2キュウの邀撃機(ようげきき・要撃機とも)。
Mach1級のF-102デルタ・ダガーの拡大発展型。
北米大陸の都市や軍事基地に核攻撃を加えるべく、成層圏の高々度を侵入してくるソ連戦略爆撃機の阻止(撃墜)を絶対任務とし、地上の半自動地上管制迎撃システム(SAGE)とのデータリンクにより、離陸以降は会敵地点まで自動操縦される。
パイロットの任務は離着陸時の操縦と、会敵地点まで到達してから敵を精密照準し、兵装発射ボタンを押すコトだけ、と言っても過言ではない。
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デルタ・ダートの主兵装はAIR-2ジーニ空対空“ロケット弾”
写真左側に並べられた兵装類、中央のひときわ大きなモノがそれ。
ジーニは誘導装置を持たないので、ミサイルではない。あくまで発射後真っ直ぐ飛ぶだけのロケット弾。
デルタ・ダートが開発された50年代半ばと言えば、現代から見れば原始的ではあるが、既に各種誘導弾、つまりミサイルが実用化されていたのにも関わらず、電子機器(半導体ではなく真空管だったが)の塊にエンジンと翼を着けた様な、当時最新鋭の戦闘機の主兵装が無誘導のロケット弾なのか?
しかも、ジーニはデルタ・ダートの胴体内ウェポン・ベイに一発しか搭載できない。
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