000
エンタメの広場49
+本文表示
北川景子には、なにかあった時に手をさしのべてくれそう的な幻想がある。
指原莉乃には、あの娘とどこかで愛し合える予感がある。
430
普段使っとっても案外わからん言葉「アンドロイド」
ヨ・Ш・) のスマホはアンドロイドラしい。ということは既にアンドロイドに侵略されとる。
相も変わらずにアンドロイド、君を本当の嘘で騙すんだ。
僕は幽霊だ本当さ、君の目には見えないだろうけど
431
【エロティカセブン伝説】
第3話「走り出した副隊長」
無精髭、ボサボサ頭のミカミ副隊長は全速力で廊下を走った。時折ふらついて転んだひ廊下をすれ違う基地の職員とぶつかりそうになりながら医務室横にある治癒回復ルームの扉を思いっき開けた。「タケルっ、タケル隊員はいるか!」はあはあと息を切らしながら青白い顔をした副隊長が叫んだ。まるでこの世の終わりが来るかのような慌てようだ。髪が乱れたままのナース服の留美子隊員は気づかれないように左足で脱ぎ散らかした黒いパンストや紫のパンティをベッドの下に隠した。「おっ、タ、タケル!いるじゃないか」ミカミ副隊長は息を切らしむせながらタケルと留美子に目をやった。時計の針は0時を周り通信機の液晶画面は深夜モードに切り替わった。「副隊長、いったいこんな時間になんなんですか?」全身が豆乳と練乳にまみれたタケルが立ち上がった。「お、おいっ、」ミカミ副隊長は何かを言おうとしたがその瞬間に表情が変わり自分の口を両手で押さえるといきなり緑色の液体を口の中からブハッと噴射した。「キャー!」留美子の白いナース服にも緑色の液体が飛び散る。副隊長床にしゃがみこんだ。(続く)
432
>>431
本気でSF作品を仕上げるつもりなんですね
先生!
エロを置き去りしてるじゃねっすか
(。・_・。)ノ長編期待してるっす マジで
433
434
ヨ・Ш・)ノ アンドロイドの観音さま
435
>>434
写真記事としては破壊力抜群の記事ですね。
436
スポスタ
ドラ 鈴木翔太
スゲー縫い傷だなあ。
(・_・)
硬球の縫い目かと思った
437
ドラ 杉山
おっ、久しぶりに顔見たなあ。
(・_・)
438
谷川貞治
◆僕は『週プロ』に入りたかったから、ベースボール・マガジン社に入ったんですよ。
■ということは、読者だったんですね。
◆当時は『週刊ゴング』との違いなんかあんまりわかってなかったですけどね。一番よく読んだのは『週刊ファイト』だったんだけど、子供の頃は『ゴング』だったかな。
それで、最初に編集部に行った時、山本さんは机の下で寝てたんですよ。
■強烈な第一印象ですね(笑)。
◆市瀬君に「締切ですよ!」って起こされてガバッと起きて、その途端に座ってガガガーッと原稿を書き始めたんです。
牛丼か何かを食いながら書くからポロポロこぼすし、途中で手がかゆくなったのか、すごい勢いで書き始めて血が出てるし…。
で、書き終わったら「ハイ!」って市瀬君に原稿用紙を渡して。
何か珍獣というかね、「すごいヤツがいるなあ」と呆気にとられましたよ(笑)。
■この人は大丈夫かと(笑)。
(・_・)
439
すごい勢いでかき始めて
(・_・)
※このスレッドのコメントはこれ以上投稿できません。