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エンタメの広場49
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北川景子には、なにかあった時に手をさしのべてくれそう的な幻想がある。
指原莉乃には、あの娘とどこかで愛し合える予感がある。
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ご感想ありがとうごさいます。
頭で描いた劇画を500文字以内で表現するのは難しいと痛感しました。
m(__)m
あまり間延びしてもイカンし、詰めすぎてもイカンし、、。
削いだり、継ぎ足し作業をしてる感じです。私の修行が足りんとです。
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大槻ケンヂ
◆でも、あながち12チャンが悪いと思ってるわけでもなくて。
デヴィッド・ボウイの『地球に落ちてきた男』(76年)に限っては、東京12チャンネル・カット版のほうが、歴然と面白かったんですよ。
要するに長い文芸SFだから、かったるいんです。
それが全部切ってあって、そのうえ、あとで劇場で観たときにはなかったシーンが12チャン版にはあったんですよ。
今でも不思議なんだけど(笑)。
あと、『決死圏SOS宇宙船』(69年)っていう宇宙飛行士が地球に帰ってみたら、そこは太陽の反対側にあるもうひとつの地球だったって映画があったよね。
そこにロケットに乗ってくんだけど、すごーく暗くて、変な映画。
■無事に戻ってくるんだけど、どうもおかしい。
全員左利きになってたりして、対称の世界になっている。
◆観念SFだったね。
■あれは気持ち悪かったよね。
戻れなくなるんだっけ。
◆なんかやり場がないんですよ。
これで終わっちゃうの、って。
(・_・)
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世紀の一戦
陽の落ちた蔵前国技館のまわりは、白い息を吐く人の群れで埋まっていた。
開場の6時半を待たず、5時40分になった頃には、詰めかけたファンは定員をはるかに超えた1万5千人を呑み込んでいた。
「これ以上入場させたら試合を中止させる!」
ついに消防署が強硬姿勢に出て、入場を止め、入れなかった数千人が騒いでいる。
ダフ屋はリングサイド2千円のチケットを2万円で捌いていた。
今でいえば30万円を超えるほどの高額である。
警視庁も予想以上の熱狂ぶりに驚き、機動隊を投じて警備にあてていた。
国技館だけではない。
日本各地で大混乱が起きていた。
(・_・)
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金沢克彦
◆ノアを大々的に取り上げたこともあったけど、いくら武道館を満員にしても、いい試合をしても、残念ながら雑誌の売り上げには結びつかなかったんですね。新日本が落ちていって、部数減の歯止めがきかなかったのは、『週プロ』も同じだと思う。
■当時は格闘技ブームでもあり、プロレス週刊誌自体が完全に落ちてましたもんね。
◆そこでなぜ、『週プロ』がなんとか生き残って、『ゴング』が滅んでしまったかといえば、会社の規模が違ったということですよ。実売では上回っていようが、低いレベルの話であって。
ベースボールマガジン社にとって『週プロ』は、数多くある雑誌のうちの1つですけど、日本スポーツ出版社は『週刊ゴング』1本で事実上勝負して、その利益で全社員の給料を賄っていたような会社でしたから。だから最後の数年間の『ゴング』は、『週プロ』には勝っていたけど、時代には勝つことができなかった。そういうことだと思いますね。
(・_・)
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(・_・)(・_・) 危機におちいれば、オリジナリティ商品は
商品価値の問題ではなく、多角化経営、会社規模、バックの大きさによって維持できるかが決まる
マニア向けだけあって、マニアが減れば持ちこたえるのは辛い
実はここ最近、パチンコ人口が急激に減ってパチンコ雑誌も衰退してきています
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あ〜パチンコ店の駐車場はガラガラだなあと見てましたが、パチンコ人口が激減してましたか。
ヽ(ヽ・_・)(・_・)
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パチンコ、ゼントみたいな大型店が進出して駅前や路地にあった個人経営店ほとんど潰してまったがな。
大型店のイベントや放出日と回収日なんかをみんなが研キュウし尽くして底を見せた感があるのぅ。
ヨ・Ш・) やらへんけど、嫌いうほど愚痴聞かされる。
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(ー山ー)(・_・ ) 実は国全体のギャンブルの総額、経済規模、それはアメリカ以上なのだ
日本は世界を代表するギャンブル大国、ギャンブル好きな国民性であるのだ
誰も知らない、誰も認めたくない、しかし、事実なのだ
ロズウェルさんは言っている、スーパーやファミレス。これらの駐車スペースは、パチンコ駐車場の半分以下
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(・_・) うん、さすがに産業がアメリカ以上ではなかったかな、アメリカに次いでだったかな
また、調べてみないとだが、日本はそれほどのギャンブル大国なのだ
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