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エンタメの広場49
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北川景子には、なにかあった時に手をさしのべてくれそう的な幻想がある。
指原莉乃には、あの娘とどこかで愛し合える予感がある。
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秘密基地の思い出 パート2
前編
基地の外で小型バルタン星人の大群がミンミンと鳴いていたあの頃、私の股間のエレキングをディプスロート攻撃でノックアウトしたおませなお姉さんは、あの後、高校生の彼氏ができてしまいほとんど遊んでくれる事はありませんでしが、一度だけプレゼントをくれました。生徒会の廃品回収の時に見つけたというボロボロの週刊実話の束を「秘密基地で読んでねっ」とわざわざ家に持ってきてくれ、まるで小悪魔みたいに笑いました。その後、これで最後だからと私を秘密基地に誘いました。深い茂みをかき分け秘密基地の中に入ると私の理性の防衛軍は影を潜め、股間のモンスターはムクムクといきり勃ちオッパイなめなめ星人に変身すると、お姉さんの股間の一輪の花は、ゆっくりとブラックホールと化しました。お姉さんはパンティーを脱ぎ捨て、こんなに感じちゃってるーと開いた秘部を私に見せてきました。あぁここが青春の入り口か、、、私が童貞を卒業するまであと865日!の日の出来事であります。
ー後編につづく
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>>239
あ〜ドラ ビシエドも負けてませんが
・)」!!(・_・ノ)ノ
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なるほど。ロドは荒らしだ。
ロズウェルさんは言っている、ロドは人間のクズだと
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ロズウェルさんは言っている、ロドは異常な構ってちゃんだと。
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>>244
↑
キュウスレ
>>311でのメダカが23時ちょうど
こっちでの成り済ましての戯れ言が23時02分
気狂い伊藤仁視の異常さを如実に物語ってるな
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柳澤健
筆者は生前のエリオ・グレイシーにインタビューするという幸運を得た。
91歳の伝説の戦士は次のように語ってくれた。
「私の柔術はセルフディフェンス、力の弱い者が強い者から身を守るために存在する。テコの原理を使えば、筋肉の強さに頼る必要はない。相手の弱い部分を衝く。それが私の柔術なのだ兄カーロスたちの柔術は、コンデ・コマが教えたそのままだった。つまりパワーが必要なのだ。パワーのない私が勝つことはできない。だから私は自分にふさわしい柔術、パワーがなくともできる柔術を編み出した。たとえば、ガードポジションは私が考案したものだ」
ガードポジションをご存知の方は多いはずだ。
グラウンド状態では、どちらかが上になり、どちらかが下になる。
仮に上に乗っている者をA、下をBと呼ぼう。
一見、上にいるAが有利に見えるが、もしBの両足の間に入っていれば、下にいるBを攻撃することは簡単ではない。
これをガードポジションという。
(・_・)
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ガードポジションをとったBは、両足をAの背中で組み、Aを引き寄せて密着することができる。
これをクローズドガードと呼ぶ。
クローズドガードをとったBがAと密着し、さらにAの腕や首を抱えてしまえば、AがBを殴ることは極めて難しくなる。
さらにBは、上にいるAのバランスを崩して体勢を入れ替える(スウィープ)ことも可能だ。
もちろん、上にいるAは背中を立ててBに密着されることを避けようとする。
さらにAがBの両足を越えて(パスガード)馬乗りになれば、もはやBは自分の両足を自在に使うことはできない。
これをマウントポジションという。
打撃を使うことができれば、マウントポジションは最高のポジションである。
AはBの顔面を殴ることができるが、Bの拳は、肩の上にあるAの顔面には届かない。
ガードポジションを巡る攻防はヴァーリトゥードの基本技術なのだ。
(・_・)
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