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エンタメの広場49
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北川景子には、なにかあった時に手をさしのべてくれそう的な幻想がある。
指原莉乃には、あの娘とどこかで愛し合える予感がある。
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■今回は玉さんから「錦糸町の『一鮨』の大将と語り合いたい」という連絡を受けて行わせていただくことになったんですが(笑)。
玉袋筋太郎
◆俺はここんところ毎週金曜日、この店に通ってるんだよ。
昔っから俺たちプロレスファンにとっては金曜日っつったら、夜8時の『ワールドプロレスリング』があるってことでソワソワしたもんだけど、最近は金曜日になると大将と話がしたくてソワソワしちゃってるからね。
というわけで今日の主役、大将よろしくお願いします!
大将
◇いやいや、とんでもない(笑)。
◆大将はやっぱり、プロレスはずいぶん昔から観ているわけですよね?
◇プロレスは小学生の頃から好きでしたね。
もう力道山から。
◆いきなり力道山だよ(笑)。
◇子どものとき力道山と川上哲治に握手してもらった記憶はずっと抜けてないんですよ。
◆えっ、力道山と握手してるんですか?
◇ええ。
親父が日産自動車に勤めてたとき、会社の運動会に力道山と川上哲治が来て。
◆すげえ運動会だよ(笑)。
◇で、私は野球も好きだし、プロレスも好きだったから、握手した記憶がいまだに残ってるんだよね。
(・_・)
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【エロティカセブン伝説】
第23話「誕生」
洞窟の中でタケルは留美子から献身的な介抱を受け意識を取り戻す。眠っていた間、様々な記憶が頭を駆け巡っていた。幼い日、兄と遊んだ秘密基地、近所のお姉さんと交わした秘密、床下に現れたエレキングを撃退した兄、今は亡き父と母、生まれ育った家、友たちの声、、ペンライトがロウソクのように暗闇を照らすこの洞窟。聖母マリアのように彼女は枯葉のベットの上のタケルを優しく抱きしめた。タケルは泣いてる。「タケル、あなたは強いのよ」彼女の指先はゆっくりとタケルのマツタケを愛撫した。タケルは泣きながらもマツタケが次第に大きくなり硬く反り返ったのを感じた。唇と唇が触れ合った瞬間、留美子の恥部から聖なる蜜が溢れ出しマツタケ星人を誘導する。全裸になり重なり合う二人。タケルは自身が温まった留美子の中に入るのを感じ、留美子はタケル自身が自分の子宮に届いたのを感じた。二人は溢れるエクスタシーの中で融合したのだ。「あぁぁ」天国の光の中で喜びの喘ぎ声がこだまする。全を解き放った二人はエロティカの使者として生まれ変わる。タケルトルミコはエロティカセブンに変身したのだ。(続く)
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>>681
ようやくここまでたどり着きましたね
(すんげー引っ張りましたね)
予想通り【合体】だったので安心しました
!!!しかしながら!!
これからは予想を裏切ってください
松原崩し→→スーパーエロチカセブン!なんて安易な方向へ向かわないようお願いします
予想出来ない方へ
読者を裏切る方へ
( ̄ー ̄)ウゲッ オフッ ヌハー!
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ウルトラセブン 第13話
「V3から来た男」
〈予告 ナレーション〉
地球防衛基地の燃料庫を狙って侵入を図る凶悪なアイロス星人。
愛する部下を奪われたキリヤマ隊長は決死の覚悟で敵地の真っ只中へ。
不気味な超能力をふるうアイロス星人との対決は、刻一刻迫ってきました。
さあ、キリヤマ隊長の運命は果たしてどうなるでしょう。
(・_・)
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山地悠紀夫
記者はそこでの凄惨な状況を説明する。
「山地は何度も明日香さんをナイフで刺し続けたと供述しています。その途中でほとんど意識を消失した彼女のズボンと下着を脱がし、強姦しながらも刺し続けたそうです。やがて彼は目的を遂げると、証拠隠滅のために自分が出した精液をトイレットペーパーで拭いてトイレに流し、瀕死の状態の明日香さんを奥の部屋のベッドの上に放り投げました」
そこに運悪く千妃路さんが帰ってきてしまったのだ。ドアを開錠する音で玄関脇に身を潜めた山地は、彼女が室内に入ると手で口を塞ぎ、いきなり胸にナイフを突き立てた。
(・_・)
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モリシゲルート
ゲレーロとビシエドは、マイアミに住んでいた。
亡命者が集まって居住する地区にいた。
たまたま私は、ドミニカに行く途中にマイアミに立ち寄り、彼らの練習を見ることができた。
中日にいたアレックス・オチョアが、彼もキューバ人だが、マイアミの球場施設を管理しながら代理人もやっていた。
アレックスと「面白い選手がいないか」と話す中で、調査の線上に上がってきたわけだ。
2人ともマイアミで同じチームに所属していた。
性格は、1人がおとなしくて、もう1人はちょっとクセがあるなと思いながらもウチとしては必要な存在だった。
(・_・)
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大仁田厚
◆山本っていうのは、半分はいい加減な男だからね。だけど、一方の半分でものすごく真面目というか、鋭い部分もあるんだよ。
言葉の使い方っていうのは、ある種天才だよね。
■定義だったり、モノの見方だったり。
◆だけど、やってることとか服装を見たら、バカかもしくはろくでもないヤツだと思うわけ(笑)。
その両面を持っているわけだよ。
■やっぱり当時、大仁田さんも『週プロ』は気になって読んでましたか?
◆読まなきゃいけないようなものではあったよ。
小学生の時に、このマンガを読んでないと、話題についていけないみたいなさ。
■『少年ジャンプ』のような。
◆そうそう。
だから毎週買うわけよ。
(・_・)
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(・_・)(・_・ ) 詐欺だな?と嫌いな存在を、いつも毎週買って、毎週読破。ジャンプみたいな生活の一部
そんな存在
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あ〜ルーティンワークでしたか。
ヽ(ヽ・_・)(・_・ )
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マツコ
激レア、日本初リモコンテレビ
(・_・) 昭和34年式
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