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エンタメのひろば44
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【張本勲】
「なぜ自分の民族名を堂々と口にできんのですか!」
と力道山に食ってかかった抜群のハートと韓国籍を持つ男。
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>>67
背中と右胸の所に入れておきます。(笑)
🐢
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ドラ 岡田
スライダーがキレキレ。
こりゃ凄い
(・_・) ってレベルまできてる
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FNS
(・_・) なにコレ。
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珍百景
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珍百景
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ヘウレーカ
宇宙人はいる?
(・_・)
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石川 星稜
竹谷・南保、2人で7ホーマー。
(・_・)
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あ〜NHK
ФФ!!(・_・ノ)ノ
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昭和40年代に入り
日本はテレビ全盛の時代に入っていく。
そしてカラーテレビも当たり前になってくる。
それと同時にパ・リーグは日本シリーズで巨人に負け続け、その惨状がテレビ画面からいやというほど流れる時代に入っていくわけである。
昭和40年代はパ・リーグにとって敵はセ・リーグではなくあくまで「テレビの中の巨人」だったと言えるのではないだろうか。
「巨人・大鵬・卵焼き」、嫌というほど耳に入ってきた言葉である。
子供たちが好きな最もポピュラーなものを表した言葉である。
ウクライナ人とのハーフの美青年で32回の優勝を誇った名横綱・大鵬は、まさに角界のカリスマだった。
卵焼きは、子供たちが大喜びする弁当のおかずの代表だった。
このフレーズは世間を席巻する。
巨人の人気はON人気とイコールだと言ってよい。
(・_・)(・_・)
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