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エンタメのひろば43
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【ヒクソン・グレイシー】
400戦無敗という確かめようのない記録を勝手に誇る、グレイシー柔術最強の男。
趣味は山ごもりとサーフィン。
716
↑↑
誘導に負けたとは言え
スレ嵐だな
《死刑!》
717
マイナビ オールスター
オリ 吉田正尚
ホームラン競争のスイング、何あれ。
片手で猛烈なスイングスピード。
☆ヽ(・_・ )
718
対面座位風に向き合ってお互いのオナニー鑑賞してからの詩の朗読。
719
オリモノを片手にあふれさせてからのフルボッキでパイチンズリ。
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クワイエット・アース
本作が素晴らしいのは、人間がすっかり消失した「静かな地球」の描写。
映画が始まってしばらくの間、画面に登場する人間は研究所の1体の死体を除けば、ハゲのおっさんただ1人。
だが、それでも片時も目を離すことができない。
空っぽの家、空っぽの車、空っぽの街、空っぽの墜落現場、空っぽのスタジアム…
無人描写を静謐に積み重ねていくことで「世界が終わってしまった」ことを容赦なく観客に実感させる。
(・_・)
721
アントニオ猪木のプロレスとは何か?
レスリングの匂いのするプロレスである。
プロレスは言うまでもなくプロフェッショナル・レスリングの略語である。
しかし、猪木以前に日本プロレス界のエースであった力道山、豊登、ジャイアント馬場のプロレスに、レスリングの匂いをかぐことはできない。
相撲出身の力道山の必殺技は空手チョップであったし、同様の豊登は怪力殺法が売り物であった。
ジャイアント馬場の代名詞である十六文キック、三十二文ロケット砲、椰子の実割り、脳天唐竹割り、ランニング・ネックブリーカー・ドロップには、レスリングの片鱗すら感じさせない。
驚くべきことに、日本のプロフェッショナル・レスリングはレスリングではないのだ。
だが猪木は違う。
アントニオ・ドライバーもコブラツイストも、源流はアマチュア・レスリングにある。
他のレスラー同様、殴る蹴るのプロレスを行いつつも、猪木は歴然とレスリングを指向した。
きっかけとなったのは、カール・ゴッチというベルギー人レスラーであった。
(・_・)
722
G岡本、炸裂!
祭りだぁ祭りだぁ〜
723
>>721 ん?
ヨ・Ш・) ベルギー人なのにジャーマン・スープレックス?
724
岡本ーー未だ停滞ちゅーだと思うんだが…
725
日本人なのにアメリカンコーヒー。
米国人なのにロシアンルーレット。
ロシア人なのにカナディアンバックブリーカー。
カナダ人なのにインドカレー。
インド人なのにチャイナドレス。
中国人なのにペルシャジュータン。
ペルシャ人なのに秋田犬
秋田県人なのにササニシキ。
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