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エンタメの広場40
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バラエティー生活笑百貨のアシスタント桜稲垣早紀ってかわゆすな〜ノ
[ロド] hRxI7CN54Qr7
011
あ〜距離が長くなるとお尻で滑ることになります。
プロフェッショナルは膝で滑ります。
ヽ(ヽ・_・)(・_・ )
012
よいかー!何度も申しておるぞよ!😠
ピンぼけじゃぞ!ピンぼけじゃー!😠
わからぬかー!たわけー!😲💢😠💢
直せ!直せ!改めよー!😠
おーほっほっほっほー!😲
013
戸上?三冠?なぜじゃ!😲
なぜ三冠なんじゃ!😠
なんの三冠じゃ!😲
わらわは、ウザイ!バカ!消えろ!
の三冠じゃぞ!😠
なぜじゃ!応えてみよー!😠
おほほー!😲
014
精霊の守り人
あ〜さっきチラッと観たんだが、やっぱりあれはDragon AshのKJか
(・_・) 俳優デビュー
015
オメコ
016
なぜじゃー!なせなんじゃー!😠
申せ!申せ!申してみよー!😤
おほほー!😲
017
1回使ったネタを何回も使うんじゃねえ、アホ。
(・_・)
018
えぇーい!😠
もうよい!😠
ロドちゃんとは語りたくない!😠
二度と来んぞよー!😤
おーほっほっほっほー!😲
019
あっ、はいはい。
ヾ(・_・)ノ~~~
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『炎のファイター』
世間で最も有名なプロレステーマ曲は、やはりアントニオ猪木の曲だろう。
最初に入場で使われたのが77年だから、40年使っている計算になる。
「私のテーマ曲『炎のファイター』はもともとモハメド・アリの映画『アリ・ザ・グレイテスト』のテーマ曲で、アリがプレゼントしてくれたものだ」
アリがプレゼントしたのは、アメリカのファンクバンド、マンドリルが演奏する「アリ・ボンバイエ」だ。「ボンバイエ」とはザイールの現地語で「ぶっ殺せ!」という意味であり、ボクシングの客席で巻き起こった「アリ、ぶっ殺せ!」という歓声をそのまま歌に取り込んだ、アリへの応援ソングである。
「炎のファイター」では、「アリ、ボンバイエ!」というかけ声の部分はアレンジされ、「イノキ、ボンバイエ!」に吹き替えられている。
さらにイントロ部分の「ファイト!」という声は猪木自身によるものだ。
(・_・)
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