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エンタメの広場40
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バラエティー生活笑百貨のアシスタント桜稲垣早紀ってかわゆすな〜ノ
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井上義啓
馬場と猪木の確執。
それは猪木から馬場に向けて放たれた憎悪の矢によって、間違いなく分厚い日本プロレス史を射抜いた。
ベースボール・マガジン社から発刊されている。
『日本プロレス全史』をひもといてみれば、それがまぎれもない事実だとわかる。
だが、私はこう考える。
それは馬場個人に対してではなく、馬場と猪木の間に途方もない隔たりを押しつけた力道山と、力道山が自己防衛策として創り出した旧プロレスの仕組みに対してのものであったと。
(`Δ´)(・ε・ )
660
(・_・)(・_・ ) 神スイングは実用的なパワーじゃなく
ゴルフのような美しい理想的なフォームとボディ
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>>658
素人け?
ソフトボール経験者とかやね〜んけ?(^◇^)
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あ〜たしかに神スイングは魅せることを意識したスイングでした。
それでいて実戦的
ヽ(ヽ・_・)(・_・ )
663
>>654
広岡は選手として菜食がベターだと解いているわけで、広岡が菜食を採っていないからと言って、管理職の広岡にもそれを求めるのは筋違いじゃまいか? ノ
664
深田恭子写真集『パルピト』
お値打ちだけど、ちょっと小さめ。
(・_・)
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『メッセージ』
リリー・フランキー
都会と田舎の景色にある大きな違いとは「メッセージの有無」である。
田舎の風景にメッセージはない。
その普遍的な自然の姿が人に語りかけてくるものは、メッセージというよりは、もっと観念的で漠然とした「何か」である。
しかし、都会の景色に「何か」はない。
もっと「直接的」なメッセージだけが混在しているのだ。
国、企業、個人。
もう、街を歩いているだけで様々な方角からメッセージは発信されてくる。
しかも、「文字」という極めて直なアプローチで、それは訴えかけてくる。
また、都会と田舎ではそのメッセージの伝え方も異なってくる。
たとえば、砂浜にラブレターを書いてみる。
想いの詰まった手紙を小さなビンに入れて流してみる。
田舎の伝え方はとてもロマンチックだ。
しかし、都会の場合、伝える相手も無差別になり、壁にスプレーやマジックで「書きなぐる」「紙を貼りつける」といった、ロマンとは程遠いバカなかんじがにじみ出してくることは否めない。
(・_・)
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ウタフクヤマ
あ〜やっぱりリリー・フランキーは賢そうな字を書くなぁ。
(・_・)
667
大相撲
シキモリイノスケ、懲戒処分。
(・3・)
668
ガード下の壁。
マジックでこんなメッセージが書いてある。
「戦争反対!!」。
言いたいことは悪くない。しかし、こんなところに書かれたこのメッセージが誰の心を打つのかは疑問だ。
「鈴木明参上!!」。
鈴木明がここに来たんだな、ということはわかる。
だから何なんだ?
しかし、そんなバカメッセージの中でも、便所の壁に残されたメッセージほど悲しいモノはない。
ケツを出し、ウンコしながらメッセージを書き込む。赤の他人のひとりひとりに向かって。
街角と違って、のんびり書けるという点も、さらにバカに拍車をかけるのだろう、便所にあるメッセージはどれもイヤにノリノリなのだ。
ある意味、本当のメッセージが書ける場所なのかもしれない。
(・_・)
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