キュウちゃんと語ろう210
筍～♪
虫酸がタイプなのかな？
>>896
自己紹介して下さい
自己紹介して下さい
支那、国産初の空母進水(現有の露西亜製ヴァリヤーグを改修した遼寧に続き二隻目)
艦首のスキージャンプ式甲板で固定翼艦上機を短距離発艦させ、着艦はアレスティングフックで制止させるSTOBAR式(短距離離陸拘束着艦)航空母艦
艦載戦闘･攻撃機は露西亜のSu-27系列の艦上型J-15だが、カタパルトを備えず、自機のエンジン推力のみで発艦せざるを得ないSTOBAR方式の限界から発艦重量が限られ、十分な兵装を積んだ状態では僅かな燃料しか搭載できず、戦闘行動半径は僅かなものと推察される(一説には対空ミサイル満載時ですら行動半径は200㎞を切るのでは？と言われる)ので、実際に外洋に出て有効な戦力となるのかは大きな疑問符がつけられている
艦首のスキージャンプ式甲板で固定翼艦上機を短距離発艦させ、着艦はアレスティングフックで制止させるSTOBAR式(短距離離陸拘束着艦)航空母艦
艦載戦闘･攻撃機は露西亜のSu-27系列の艦上型J-15だが、カタパルトを備えず、自機のエンジン推力のみで発艦せざるを得ないSTOBAR方式の限界から発艦重量が限られ、十分な兵装を積んだ状態では僅かな燃料しか搭載できず、戦闘行動半径は僅かなものと推察される(一説には対空ミサイル満載時ですら行動半径は200㎞を切るのでは？と言われる)ので、実際に外洋に出て有効な戦力となるのかは大きな疑問符がつけられている
特に仮想敵である米空母機動部隊に対して、艦載機の戦闘行動半径まで近付こうとしても遥か手前でアウトレンジされてしまうであろう
仮に艦載機の戦闘行動半径を伸ばそうとすれば空中キュウ油が必要になるが、搭載機数の限られる空母で空中キュウ油機を搭載すれば作戦機を減らさざるを得ず、陸上発着のキュウ油機で空中キュウ油するなら自国沿岸から離れた外洋での作戦は著しく制限を受け、何の為の空母なのか意味がなくなる
つまり、現状では“張り子の虎”
せいぜい艦隊直上防空にしか使えないだろう、と目されている
仮に艦載機の戦闘行動半径を伸ばそうとすれば空中キュウ油が必要になるが、搭載機数の限られる空母で空中キュウ油機を搭載すれば作戦機を減らさざるを得ず、陸上発着のキュウ油機で空中キュウ油するなら自国沿岸から離れた外洋での作戦は著しく制限を受け、何の為の空母なのか意味がなくなる
つまり、現状では“張り子の虎”
せいぜい艦隊直上防空にしか使えないだろう、と目されている
オメコ
空母は空母だ、アホではないか？
もちろん、戦艦大和にすらついていたカタパルトがないのは残念だが、そういうものは運用しながら開発するものだ。中国が空母を造るってのがポイント。ASEANにはヘリ空母しかないんだから。
もちろん、外洋運用じたいノウハウがない、もともと近海海軍だからな。けど東シナ海は中国古来の領海で近海だ。そこにプレゼンスできればいいんだよ、誰もハワイ爆撃してこいとは言わんだろう。
もちろん、戦艦大和にすらついていたカタパルトがないのは残念だが、そういうものは運用しながら開発するものだ。中国が空母を造るってのがポイント。ASEANにはヘリ空母しかないんだから。
もちろん、外洋運用じたいノウハウがない、もともと近海海軍だからな。けど東シナ海は中国古来の領海で近海だ。そこにプレゼンスできればいいんだよ、誰もハワイ爆撃してこいとは言わんだろう。
空母対決？
アホではないか？
なんのための潜水艦だ？
アホではないか？
なんのための潜水艦だ？
去る3月に死去したロックフェラーの総帥、デイヴィッド・ロックフェラー
噂では7回の心臓移植を施されたそうで…事実なら、まるでハインラインの“悪徳なんかこわくない”を地でいく話やね
噂では7回の心臓移植を施されたそうで…事実なら、まるでハインラインの“悪徳なんかこわくない”を地でいく話やね
毎年２隻ずつ造れば10年で２ダース空母ができるね？
アメリカ空母は強いけどショボい空母2ダースぶつけりゃ勝てるだろ？
半分沈んでも半分残れば正解制空権確保できる。
人海戦術な
アメリカ空母は強いけどショボい空母2ダースぶつけりゃ勝てるだろ？
半分沈んでも半分残れば正解制空権確保できる。
人海戦術な
>>902
“ 第一列島線”の内側だけで米艦隊の接近阻止を計るなら、無用の長物
台湾や尖閣、沖縄、南シナ海に対して航空戦力を行使したいのなら、空母なんていらない
陸上発着の作戦機と空中キュウ油機があればそれで目的は達せられる
第二列島線(伊豆諸島を起点に、小笠原、グアム、サイパン、パプアニューギニアに至るライン)以西を覇権に治めようとしてるなら、まったくの張り子の虎
少なくともカタパルトを備え、防空対潜スクリーンを張る護衛艦隊と有効な早期警戒機とがなければ戦術的価値はほぼないね、とゆ～意味
一説には着艦用アレスティングワイヤーも実用レベルのモノが搭載されていない、とか、主機関の出力が足りない(全速運転すると缶が爆発する危険がある)と言われている
特に後者は、風上に向かって全速航行して発艦に必要な合成風力を発生させる必要のあるカタパルト未装備のSTOBAR空母としては致命的
ただでさえ艦載機の運用に大きな足枷があるのに、本当ならまともな作戦運用は不可能と思われる
こういった事情が“遼寧は練習空母に過ぎない”との観測を生み出している
“ 第一列島線”の内側だけで米艦隊の接近阻止を計るなら、無用の長物
台湾や尖閣、沖縄、南シナ海に対して航空戦力を行使したいのなら、空母なんていらない
陸上発着の作戦機と空中キュウ油機があればそれで目的は達せられる
第二列島線(伊豆諸島を起点に、小笠原、グアム、サイパン、パプアニューギニアに至るライン)以西を覇権に治めようとしてるなら、まったくの張り子の虎
少なくともカタパルトを備え、防空対潜スクリーンを張る護衛艦隊と有効な早期警戒機とがなければ戦術的価値はほぼないね、とゆ～意味
一説には着艦用アレスティングワイヤーも実用レベルのモノが搭載されていない、とか、主機関の出力が足りない(全速運転すると缶が爆発する危険がある)と言われている
特に後者は、風上に向かって全速航行して発艦に必要な合成風力を発生させる必要のあるカタパルト未装備のSTOBAR空母としては致命的
ただでさえ艦載機の運用に大きな足枷があるのに、本当ならまともな作戦運用は不可能と思われる
こういった事情が“遼寧は練習空母に過ぎない”との観測を生み出している
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