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ちらりずむ13-19
夏のイチオシ嬢を語りましょう!!
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年前のブラジルワールドカップで8強入りを果たしたコスタリカ代表は、ロシアW杯でもブラジル相手に善戦。国際的な存在感を着実に高めてきているが、現在は日本代表と同じく世代交代の真っ只中にあるという。
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「世代交代はどの国の代表も必要なプロセス。ベテランの中には今後も継続してプレーできる選手もいるが、4年後には36歳〜37歳になり、年齢的にリミットを迎える選手たちの代わりになるような若い選手たちを探していきたい」。
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W杯後に新たに就任したR・ゴンサレス監督が語ったように、今回の遠征メンバーは30代がわずか3人という若い世代を中心としたメンバー構成。リーガ・エスパニョーラのエスパニョールでプレーするドゥアルテ主将も1989年生まれの29歳だ。
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そういった事情もあって「結果にこだわるのではなく、自分たちのパフォーマンスと個性を発揮してくれることが一番重要。チームづくりをしていくことを踏まえると、明日の結果はそこまで重要ではない」と指揮官。初陣を迎える“森保ジャパン”と同様に、先を見据えての戦い方になりそうだ。
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はいえ、ゴンサレス監督は「日本代表の歴史を見ると、共通の特徴がある。日本人はスピードとパワーにあふれたプレーをする」と指摘し、「スピードのある選手を起用し、長所を封じ込める戦いをしたい」とスタンスを表明。
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ー陣をリスペクトしてくる相手に対し、それを上回るパフォーマンスを発揮できるかが鍵になりそうだ。
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エイバルは今夏、ベティスへと移籍したMF乾貴士に代わる日本人選手の獲得に動いていた。同クラブのフラン・ガラガルサSD(スポーツディレクター)が明かしている。
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は昨季、エイバルと契約延長交渉でほぼ合意に達していたが、結局はフリーでベティスに移籍することを選択。このためにエイバルは、マーケティング戦略なども含めて新たな日本人選手の獲得を目指していたようだ。
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しかしながらガルガルサSDによれば、有能な日本人選手はエイバルにとって高額で、獲得を実現できなかったという。
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「私たちはまず、フベニール(U-18)の日本人選手を2人見た。一人は直接、もう一人はビデオでそのプレーを見たよ。次に欧州でプレーする選手の獲得を試みたが、その値段を見て、あきらめざるを得なかった」
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