009 >>8 死体ってのはある意味汚物と捉える事が出来る。つまり、元々汚物みたいな人達が汚物になってもなにも感じないと思うんだよね?汚物とは掛け離れた人の死体ほど心を揺さぶられる。 これは実は人の真理です。 諸行無常。 少なくとも、奈良時代からその様なテーマで 匿名さん2018/07/11 00:03
010 >>8 死体ってのはある意味汚物と捉える事が出来る。つまり、元々汚物みたいな人達が汚物になってもなにも感じないと思うんだよね?汚物とは掛け離れた人の死体ほど心を揺さぶられる。 これは実は人の真理です。 諸行無常。 少なくとも、奈良時代からその様なテーマで芸術、文化、 匿名さん2018/07/11 00:05
011 >>8 死体ってのはある意味汚物と捉える事が出来る。つまり、元々汚物みたいな人達が汚物になってもなにも感じないと思うんだよね?汚物とは掛け離れた人の死体ほど心を揺さぶられる。 これは実は人の真理です。 諸行無常。 少なくとも、奈良時代からその様なテーマで芸術、文化、そして宗教が 匿名さん2018/07/11 00:07
012 >>8 死体ってのはある意味汚物と捉える事が出来る。つまり、元々汚物みたいな人達が汚物になってもなにも感じないと思うんだよね?汚物とは掛け離れた人の死体ほど心を揺さぶられる。 これは実は人の真理です。 諸行無常。 少なくとも、奈良時代からその様なテーマで芸術、文化、そして宗教が 匿名さん2018/07/11 00:071
014 >>13 そうですね。 人は死体を見ると少なからず、エモーショナルな、つまり、エモい体験をさせられます。好む好まざるは関係なしに。 では、どの様な時によりエモい体験をさせられるか考えれば答えは出るのです。 そう、乖離です。 匿名さん2018/07/11 00:21