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安倍潰しに必死すぎるマスコミへ不信感C
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産経新聞のコラムを手がける阿比留瑠比氏が、「安倍政権と日本の将来」と題して講演した。
▼メディアのバカ騒ぎ
多くの新聞が「共謀罪」と印象操作した「テロ等準備罪」の法律が成立した。世界中で同種の法律を持たない国がいくつあるか。日本が何か特別なことをやろうとしたわけではなく、世界標準に加わろうとしているだけ。
少し前には、特定秘密保護法をめぐるバカ騒ぎがあった。多くのメディアは、「暗黒社会が訪れる」「戦前回帰だ」「映画が作れなくなる」「小説が書けなくなる」と騒いだ。
その次には、安保法が成立。このときも、新聞やテレビは「徴兵制が復活する」「米国が世界の裏側で起こす戦争に日本が参加させられる」などと、さんざんあおった。
さて、そんなことが1つでもあったか。「いい加減にしろ」と言いたい。
左がかった人たちは、戦後の既得権益者としてぬるま湯にどっぷりつかっていたいのに、このまま憲法が変えられるとそれが許されなくなるから、安倍政権をたたきつぶそうと、必死になっているのだ。
産経新聞
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バカ主の自演一人あげ
いらね
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【モーリー・ロバートソン氏の見解】
先日、テレビ番組で森友・加計問題をめぐるメディアの報道姿勢についてコメントしました↓
「メディアとは自ら能動的に取材し、ファクトを提示するべきものだが、今回はほとんどのメディアがその役割を放棄し、野党によるショーアップされた内閣追及に加担し続けた。場合によっては、自民党以上に信頼を失ったのはメディアだったということになるかもしれない」
このコメントは思いのほか、多くの賛同をいただいた。
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何も考えられない、考えたくない人たちが、ウソでもなんでも簡単に信じ込み、雪崩を打つ群集心理の恐ろしさ、くだらなさ。
今の日本は、このような社会。「あいつが救世主だ」とか「あいつを引きずりおろせ」というインスタントな“情報の流動食”を人々が食べ続ける限り、“脳の生活習慣病”はなおらず、同じことが繰り返されていくのかもしれません。
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ケントもモーリーも良いこと言うわ
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【八代英輝が、先月の安倍擁護に続き、今度は韓国を嘲笑】
弁護士・八代英輝(53)が17日の『ひるおび!』(TBS系)で、MCの恵俊彰(52)に「そういうことは打ち合わせで」とたしなめられ、一瞬不穏な空気が流れる場面があった。
番組では今月15日に韓国・ソウルで起きた「地下鉄がドア開けたまま走行」という事件を取り上げていた。その流れで、鉄道ジャーナリストの「韓国の地下鉄は世界でもトップクラスだが、技術や安全面は日本と比べて劣ってしまう」という発言を恵が紹介。そこで八代は「どこがトップクラスなんでしょうね? 技術と安全で劣ってたら」と苦笑しながら矛盾を指摘した。
もっともな正論だけに、コメンテーターたちも笑っていたが、恵は「地下鉄の何かあるんでしょうね…」といったん言ったものの、適切な説明が思い浮かばなかったのか、冒頭の「そういうことは打ち合わせでおっしゃって下さい」と冷たく諌めたのである。
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この放送に対し、SNSでは司会者2人の関係を危惧しながらも、「いいツッコミだ」と八代を褒める声が多く上がっている。芸能記者によれば、八代は最近ことあるごとに制作サイドの意向に沿わない発言をして、恵からたしなめられているという。長年続く人気のMC2人の背景に何があるのだろうか?
「八代は元々、空気を読まず正論を言ってしまうタイプ。きわめつけは7月13日の放送で、制作サイドの加計学園問題で安倍政権を糾弾しようとする方針に、イラついたように『総理が悪いことしたというが、何も事実は出てない。総理が否定しているのに、支持率が下がる状況はいかがなものか?』などと、ひとり安倍擁護の発言をして、恵をはじめ出演陣が凍り付いたことがありました。森友・加計問題のあたりから、番組の意向を重視したい恵との関係が妙にギクシャクしています」
テレビや芸能界の予定調和が嫌われる昨今。「打ち合わせ通り」に進行するワイドショーにおいて、八代の存在は貴重と言えるかもしれない。
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コピペバカ主の自問自答
自演一人あげ
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↑負け犬朝鮮人アベガー。そのまま吠え続けろ
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