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昭和の懐メロsong♪-3
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遠慮なく歌っちゃえ〜♪ 爺 婆 おっさん おばはん 若者もイケイケ〜♪
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メッセージをお願いします
今出てゆくあの船に
二人が乗っています
誇らしそうな貴方と
愛されてもふさわしいと思えるきれいな女が
二人が乗っています
果てしない夢を抱いて
ペンを持って泣いていますわたしは港
二番目に好きな人三番目に好きな人
その人なりに愛せるでしょう
でも一番に好きだったのは
わたし誰にも言わないけど死ぬまで貴方
彼女がデッキに出て潮風にそよいでいる
今のうちにそっと点いて
メッセージランプはブルー
「わたしは他に好きな相手が沢山います
だからその方を幸せにしてあげてください」
二番目に好きな人三番目に好きな人
その人なりに愛せるでしょう
でも一番に好きだったのは
わたし誰にも言わないけど死ぬまで貴方
二番目に好きな人三番目に好きな人
その人なりに愛せるでしょう
でも一番に好きだったのは
わたし誰にも言わないけど死ぬまで貴方
わたし誰にも言わないけど死ぬまで貴方
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あなたの部屋のドアを開けた時に知らない誰かの真っ赤なパンプス
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お前が去ってくその前に
なぜに電話くれなかったか
やさしすぎるお前のことだから
それが思いやりのつもりだったのか
俺たちいつでもひとつなんだと
あれほど話し合ってきたよね
お前のことはすべてわかっている
つもりの自分がくやしすぎるよ
※二人でいくつもの夜をこえて
新しい朝が目の前だったのに
深く瞳を閉じて 今
天女のようにお前は一人
空へ帰る※
お前がえらんだ人生も
お前が歩いてきた道も
信じきれぬままのはがゆさの中で
ためらいながら
俺は人生を探すだろう
今度生まれてくる時は幸せな日々を
おくれるといいね
お前の好きだったあの唄を
今夜は朝まで歌ってあげるよ
※〜※くり返し
深く瞳を閉じて 今
天女のようにお前は一人
空へ帰る
天女のようにお前は一人
空へ帰る
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卒業(1)
校舎の影 芝生の上 すいこまれる空
幻とリアルな気持 感じていた
チャイムが鳴り 教室のいつもの席に座り
何に従い 従うべきか考えていた
ざわめく心 今 俺にあるもの
意味なく思えて とまどっていた
放課後 街ふらつき 俺達は風の中
孤独 瞳にうかべ 寂しく歩いた
笑い声とため息の飽和した店で
ピンボールのハイスコアー 競いあった
退屈な心 刺激さえあれば
何でも大げさにしゃべり続けた
行儀よくまじめなんて 出来やしなかった
夜の校舎 窓ガラス壊してまわった
逆らい続け あがき続けた 早く自由になりたかった
信じられぬ大人との争いの中で
許しあい いったい何 解りあえただろう
うんざりしながら それでも過した
ひとつだけ 解ってたこと
この支配からの 卒業
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卒業(2)
誰かの喧嘩の話に みんな熱くなり
自分がどれだけ強いか 知りたかった
力だけが必要だと 頑なに信じて
従うとは負けることと言いきかした
友達にさえ 強がって見せた
時には誰かを傷つけても
やがて誰も恋に落ちて 愛の言葉と
理想の愛 それだけに心奪われた
生きる為に 計算高くなれと言うが
人を愛すまっすぐさを強く信じた
大切なのは何 愛することと
生きる為にすることの区別迷った
行儀よくまじめなんて クソくらえと思った
夜の校舎 窓ガラス壊してまわった
逆らい続け あがき続けた 早く自由になりたかった
信じられぬ大人との争いの中で
許しあい いったい何 解りあえただろう
うんざりしながら それでも過した
ひとつだけ 解ってたこと
この支配からの 卒業
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卒業(3)
卒業して いったい何解ると言うのか
想い出のほかに 何が残るというのか
人は誰も縛られた かよわき小羊ならば
先生あなたは かよわき大人の代弁者なのか
俺達の怒り どこへ向かうべきなのか
これからは 何が俺を縛りつけるだろう
あと何度自分自身 卒業すれば
本当の自分に たどりつけるだろう
仕組まれた自由に 誰も気づかずに
あがいた日々も 終る
この支配からの 卒業
闘いからの 卒業
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富士の高嶺に降る雪も〜♪京都 先斗町に降る雪も
雪にかわりはないじゃなし溶けて流れりゃ皆同じ♪
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不思議したくて皆うずうずしちゃう
大人のフリして諦めたら
奇跡の謎などとけないよ?
だっけ?
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just心ごと止まらないもう
あなたにドラマ始まっている
jin-jin-jin感じてる
彼女のことならはじめから百も承知よ
なのに今夜なぜ素直なの
走り出した愛に理性のバリアはきかない
ルームライトを消す指が震え
just愛しくて止まらないもう
あなたに微熱奪われている
fura-fura-fura乱れてく
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緑の中を走り抜けてく真っ赤なポルシェ
一人旅なの わたし気ままにハンドル切るの
交差点では隣の車がミラー擦ったと 怒鳴っているから私もついつい 大声になる 『バカにしないでよ』『そっちのせいよ』
ちょっと待ってplay back play back! 今の言葉 play back play back!
『バカにしないでよ』
『そっちのせいよ』
それは夕べのわたしの台詞気分次第で抱くだけ抱いて女はいつも 待ってるなんて 坊や 一体何を教わってきたの 私だって 私だって 疲れるわ〜
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