根岸ステークス

三連単、12−1.6−1.2.3.6.11.15
枠連、6−1.3
ワイド、12−1.6

三連単10点、各300円
枠連2点、各7,500円
ワイド2点、各1万円
合計38,000円

>>115
どうでもいい

>>115
師匠 コパノキッキングの東京適性どうですか？

>>115
師匠 コパノキッキングの東京適性どうですか？

>>118
全く未知ですよね‥強い馬なのは間違いないですが、勝ち鞍が1000〜1200なので、東京コースの1400どうか‥単純な1400�bではないので、他コースなら1600走れるくらいの脚ないと、スプリンターは、このコース最後バテてしまいますよね。３着内にきたらかなり驚きます(゜-゜)
同じことはマテラスカイにも言えますね。坂路であれだけ抜群の動きしてるから、やはり生粋のスプリンターですよね。スプリンターは東京1400向かないと考えてます。

京都は雪だなぁ

コパは体型みたらスプリンターには見えない。1400で負けてるのは芝スタートだから(ダートスタートと行き脚が全然違う)で、前走の伸び脚みたら距離は全然問題ない。左回りも米国産馬が走らない訳がない。後は力関係だけ

>>119
やっぱり！

>>121
なるほど
ちなみに八百長師森のサブの馬からワイドで流すか悩んでます
外枠で９歳で58キロどうですか？

>>118
コパノキッキング

分析
デビュー当初はスピードを生かして先行して粘りこむのがスタイルだったが、近走は差す形でも安定して結果を出すことが出来ている。転機となったのが3走前の藤森S。当時はスタート直後に進路をカットされたことで大きくポジションを下げる不利がありながら、直線では上がり最速で大外を鋭く伸びての差し切りを決めた。近2走も無理に位置を取りに行くことなく、自分のリズムで追走することでゴール前の末脚の精度を上げることに成功しており、競馬の形にはもうなにもこだわる必要がないと言える状況。芝スタートよりもダートスタートの方が出脚が安定していることを考えると、前走や3走前のような極端な形を強いられることは無さそう。

厩舎情報
短期放牧を挟んできっちり仕上げられており「臨戦過程は申し分ないですよ」と厩舎関係者。とにかく体調面に関しては全くもって不安なしという状況。厩舎サイドが気にかけているのは東京コースの適性で「京都ならば1400でもごまかしがきくと思うけど、直線が長くて追い比べになる東京だとどうか…」と不安は隠せない様子。期待はしているが、確かな自信を持っているという雰囲気ではなさそう。