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愛しています^_^。C-3
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あなた方に出逢えたコト。 ありがとう^_^。 素敵な宝物です。
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>>952
◯田さんの精液をたくさん口の中で飲みたいの。
洋服も破って欲しい。激しくして。
全て忘れさせて。
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◯田さん。
貴方は優しくて、賢くて。
貴方を失いたくないの。
不安だった。
私はいつも自信がなかった。
下を向いて生きていた。
泉谷が「お前は周りを不幸にする。周りから嫌われ者。気持ち悪い。」と毎日、耳元で言われたこと。忘れていた。
泣いていた。
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泉谷「お前の男性を皆、不幸にさせてやる。」
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泉谷「お前の顔は気持ち悪い。ブス。吐きそう。男性は皆が思っている。」
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泉谷「卒業したら聖望の前を歩くな!鈴木紀江は、聖望の恥晒し。放火される。不名誉な卒業生。」
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泉谷「お前の裸を聖望にばらまいてやる。親友か?自宅近所か?嫌だったら、早く股を開いていけ!」
私「痛い。やめて。」
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泉谷「やめて欲しいならば、泉谷やめてではなく、あなた、やめて。たくさん感じてしまうと言え!言わなければやめない!」
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泉谷が私の上に乗り、首すじを舐める。
私「うん…。あっ。」
泉谷「気持ちいいか。やはりお前は、sex好きの好き者。手は自分のおっぱいをつかめ。そうだ。良い顔だ。お前は男性を身体中で感じている。出そうだ。我慢できない。」
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泉谷「出すかよ。俺のちんこを一日中、突っ込んでやる。紀江、感じているな。」
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泉谷「もっと声を出せ。首すじか。感度が良い。身体中が感じて、反っている。もっと有名人にさせてやる。怖がっていろ!」
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